土日のみ営業!みらい平のパン屋さんル・シエル・ブルーは行列のできる美味しいお店だった

みらい平にあるパン屋さん「ル・シエル・ブルー」は土日の11時から18時までしか営業しない珍しいパン屋さん。しかも売り切れたら終了。

週2日しか営業しないなんて、単なるパン好きが道楽でやってるだけじゃないの(失礼)?なんて思っていましたが、食べたらイメージが変わりました。

ほんとうにしっかりとした美味しいパン屋さんに出会ってしまいました。

今回は、茨城県つくばみらい市の人気パン屋さん「ル・シエル・ブルー」のパンを食べた感想をお伝えします。

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ほんとうに週2日しか営業しない?なぜ?

ル・シエル・ブルーは土日のみ営業のレアなパン屋さん。

毎日営業したほうが売り上げも伸びるだろうし、常連さんも増えると思うんですが一体ナゼ2日間しか開店しないんでしょうか?

じつは、ル・シエル・ブルーはオーナーと奥さんのみ。二人三脚で切り盛りしています。

奥さんの方にお話を伺ったのですが、どうやら仕込み(準備)にそうとう時間がかかるそうで、2日分のパンを作るだけで精一杯なんだとか。また、人件費を削り、その分材料と仕込みに時間とお金をかけているともおっしゃっていました。

味には相当なこだわりがあるようです。常連さんも多く、いつも行列ができています。

店名はみらい平の空の美しさ(青く澄んだ空)に感動し、フランス語で青い空の意味である「ル・シエル・ブルー」と付けたんだとか。

【フランス語】
ル・シエル(le-ciel)=空
ブルー(bleu)=青

ル・シエル・ブルーに到着

ル・シエル・ブルーに到着しました。

開店時間ちょうどに着いたのですが、すでに先客がいました。お店は住宅街にある普通の一軒家のような見た目で、店内はほんとうに狭く、お客さん3,4人で満員になってしまいます。

1人お会計が済んだら1人入る、そんな感じなのでお店の外は常に行列状態。

たしかに青空が広がり、空気も澄んでいる。周りに何もないド田舎だからじゃないか、と言われればまあ否定はしません。

パンの種類は豊富で、定番のクロワッサンからビーフシチューのパン、フルーツをふんだんに乗せたデニッシュまで合計50種類くらいあるとのことです。

季節限定のおさつブレッドはさつまいもと黒ゴマがぎっしり詰まった食べ応えのある逸品でした。

チーズフォンデュのようなソースがたっぷりのクアトロスティックはワインにピッタリです。

味の感想

クロワッサンは外側サックリ、中はモチっとした食感で味はやや塩気を感じます。一般的なクロワッサンよりも味わいがあると感じました。

見た目のかわいいボーン(パンの名前)は、骨のようなかたちのパンの中にソーセージが一本入っています。見た目がかわいい!

定番の食パンはリピーターの多い逸品で、もっちりずっしりとした手触りとしっかりとした食べごたえを感じる、毎日食べたくなるような美味しいパンでした。

デニッシュ系のパンはスイーツのような見た目の美しさと味で、子ども受けすると思います。定番のあんぱん、クリームパンもしっかりとしたパンのうま味を感じました。

仕込みに時間がかかっているのもうなずける、全体的にていねいな作りのやさしい生地が印象的ですね。

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まとめ

ル・シエル・ブルーはほんとうに小さくて狭いパン屋さんでしたが、行列の絶えない地元では有名なパン屋さんでした。

パン自体もしっかりとしていて手間がかかっているんだな〜と感じる食感と味わいの深さがありました。

生のオレンジがたっぷり乗ったオランジェやマロンデニッシュなど魅力的なスイーツパンもオススメですが、パン自体の味をしっかり味わえるクロワッサンや食パンなどシンプルなパンほど、ル・シエル・ブルーの魅力を感じることができるんじゃないかなと思います。

土日しかやっていないパン屋さんは「土日しかやらない理由がある」パン屋さんでした。

【場所と営業時間】
※ご夫婦での経営の為、土日でも営業しない場合があります。来店の際は前もって営業しているか確認したほうが良いです(経験上)

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