Kindleペーパーホワイトは本当に買うべき?使って分かった良い点と悪い点

念願のキンドルデビューを果たしました。

実際、買って良かったかと聞かれれば「良かった」と言いたいですが、もちろん悪い点が無い訳ではありません。

キンドルペーパーホワイトのメリットデメリットについて1週間使ってみた感想を本音でお伝えしたいと思います。

Kindleペーパーホワイトを買うか悩んでいる。

そんなアナタに今回の記事がお役に立てればと思います。

購入予定のある方、買うか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

開封レビュー

さっそく開封していきます!

ちなみにサイバーマンデーのときに買いました。大体7000円くらい割り引きになりました。

※割り引き額はプライム会員価格です

今回購入したのはKindleペーパーホワイトのマンガモデルですが、ペーパーホワイトとの違いはストレージ(保存量)の差だけです。

と言っても、ペーパーホワイトが4GBに対し、マンガモデルは32GB!全然違います。

Kindleの性質上、書籍はダウンロードして読むのでストレージが多いに越したことは無いですね。長く使いたい人は、マンガモデルをオススメします。

内容は

・Kindleペーパーホワイト(マンガモデル)

・保証書

・USB充電ケーブル

でした。

説明書はPDFで読むため同梱されていません。Amazonのページでも使い方が詳しく解説されています。

まだ外包は外していない状態。

205gなので軽いのかな〜と思いきや、そこそこ重いです。iPhoneよりやや重い、といった感じ。

白い本体は清潔感を感じさせてくれます。

Amazonアカウントはすでに登録されている状態で届くため、Wi-Fi設定をするだけで使用可能です。

電源スイッチとUSB接続部、ランプがあるだけのシンプル設計。

Wi-Fiの設定が終われば、ほんの2,3分で読書ができる状態になりました。

キンドルペーパーホワイトの仕組み

キンドルペーパーホワイトはe-inkと呼ばれる特殊な印字方式で文字を表示(e-ink社の技術)する電子書籍リーダーで、スマホの液晶のようなブルーライトを出さない性質上、目が疲れにくくなっています。

子供のオモチャで何回も字を描いて消せるボードみたいなのがありますがアレにそっくりです。

キンドルペーパーホワイトの良い点

Kindleペーパーホワイトマンガモデルを1週間使い続けてみた結果、良い点と悪い点が見えてきました。

まずは買って良かったと思えた点です。

・読みやすい

まさに紙に印字されたインクのような見やすさ。

無印キンドル(一番安いモデル)の解像度が167ppiに対しペーパーホワイト以上のモデルは300ppiです。

一見すると大した差は感じられませんが、ふりがなを見ると無印のほうはつぶれて読みにくいです。

iPhone6が326ppiなので300ppiという数値はかなり高いと言えます。ちなみに2017年時点では300ppi以上のKindleモデルはありません。

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文字の数値(見やすさ)で考えればペーパーホワイト以上のモデルであれば差が無いということですね。

実際、普通に見やすくまるで本のような質感があります。

暗いところでも読める

バックライトがあるおかげで、暗闇でも読めます。一番安いモデルにはバックライトがありません。

「バックライトがあると無いとでどれだけ違うの?」という話ですが、バックライトが無いと暗闇で読むことができません。

また、暗いところで読む場合、バックライトが無いと見にくく、逆に目が疲れます。

無印以外のモデルはバックライトが付いています。LEDが4個付いていて明るさも24段階で調節できます。

目が疲れない

本当に目が疲れない。

紙の本を読んでいるときのような感覚でとにかく読みやすいです。

スマホと違いブルーライトが出ないので目にも優しいのです。

スマホのKindleアプリで読んでいる人ならその違いにビックリすると思います。

充電が長持ち

ビックリするくらい電池が長持ちします。スマホだったら毎日充電しないと、ってなりますがKindleは全然平気。使う頻度にもよりますが、大体1週間は持ちますね。

プライム会員なら安く買える

プライム会員(無料会員は不可)なら割引。

セール時ならさらに安く買えます。Amazonのセールは年に数回開催されるのでプライム会員の人は要チェックですね。

キンドルペーパーホワイトの悪い点

ここからはデメリットについて。実際に感じた感想です。

前ページの名残り?が残る

ページをめくると、前ページの印字あとがうっすら残ります。

これはマンガを読むときにかなりウザったいです!

小説など活字主体の電子書籍ではあまり影響を感じませんが、漫画はぼやけて特に気になりますね。

最初は故障かと思いましたが、そういう仕様だそうで。

ハッキリ言って不快でした。

ページめくりの反応が遅い

改善されたと言われているページめくりの速度ですが、やはりワンテンポ遅れます。

サッと次のページが表示されるのではなく、じんわり映し出される感じで間が空いてしまう。

慣れるまでは気になるかも。

全体的に反応が遅い

ホーム画面からの書籍の選択、検索、ダウンロード。

どれもスマホより反応が遅いですね。

処理の遅さは一昔前のスマホのようです。

防水じゃない

ペーパーホワイトは防水じゃないです。お風呂場では読めません。

Kindle Oasisなら防水ですが値段が高い。

外枠が気になる

僕だけかもしれませんが、枠の部分が大きすぎる気がしました。

枠が大きいためか、本を呼んでいる感覚が希薄です。デジタルフォトフレームのような電子感があってなんとなく嫌。

画面をもっと大きくして枠の幅を少なくしてほしいです。

少し重い?

重量は無印(一番安いモデル)が161g、ペーパーホワイトは205gなので無印のほうがかなり軽いですね。

カバーを付ける人も多いと思いますが、100g前後なのでトータル300g以上になります。缶ジュース350mlよりはやや軽い、といった感じ。

正直、軽いとは言えないですね。

雑誌、写真集は不向き

Kindleはカラー表示ができないので写真集や雑誌も当然、白黒です。

ファッション誌やグルメ雑誌なんか相性最悪ですね。

できることが少ない

キンドルは電子書籍リーダーであり、それ以上のことは求められない。

一応ウェブブラウザも内蔵していますが、読み込みは遅いしページスクロールも絶望的にスロー。

スマホがある人はまず使わない(使う必要が無い)。

まとめ

Kindleペーパーホワイトを買ってみた感想ですが、やはりメリットもデメリットもありましたね。

初めて購入する人は、僕のように色々と夢と希望を持って買うと思います。

Kindleはあくまで電子書籍リーダーであり、それ以上のことはできません。

あくまで本が好きで大量の本を持ち歩きたくない、疲れずにたくさんの本を読みたい人向けのデバイスと言えます。

購入時の参考にしてもらえると幸いです。