kindle ペーパーホワイトをレビュー!使って分かったメリットとデメリット

ついに!念願のキンドルデビューです。Kindle端末でも一番人気のペーパーホワイトを購入しました。

本好きな人ならそのメリットとデメリットは気になると思います。

実際、買って良かったかと聞かれれば「超良かった!」と声を大にして言えます。もちろんデメリットが無い訳でもありません。

キンドルペーパーホワイトのメリットデメリットについて3ヶ月間使ってみた感想を本音でお伝えしたいと思います。

Kindleペーパーホワイトを買うべきか買わないべきか。マンガモデルってぶっちゃけどうなの?

とお悩みのアナタに今回の記事はお役に立てると思います。

スポンサーリンク

Kindleを買って後悔する人とは?

Kindleペーパーホワイトはどんな人が買わないほうが良いのでしょうか?3ヶ月間使って分かったことですが、買わないほうがいい人は

・読書が好きな人

・紙の本の感覚(ペラペラめくる、紙の触感、物質的価値)が好きな人

・雑誌はよく読むけど小説、単行本など活字主体の本は読まない人

・形あるものとして家に置いておきたい人

ですね。

本が大好き!という方は実は本の持つ質感や形として残るもの、モノとしての価値も大切にしている部分もあると思います。実際、電子書籍はお金を払って購入しても中古本として売ることはできないし、誰かにあげることもできません。

また、もしもAmazonが潰れてしまったら電子書籍のデータ管理もできなくなるため、今まで購入した電子書籍がすべて無くなってしまうのです。

よほどのことがない限りAmazonが潰れることは無いでしょうが、物質的な価値を重要視する方にはKindle(電子書籍リーダー)、そして電子書籍(電子本)はオススメできません。

Kindleを買って満足する人

逆に買っても良いと思われる人、買ったほうがいい人は

・読書が好きな人

・自宅以外でも本が読みたい人

・多読(とにかくたくさん読みたい)な人

・いつでも本が読みたい人

ですね。

後悔する人、満足する人両方に「読書が好きな人」がありますが、これは「読書が好きだけど紙の本こそが一番。電子書籍は読みにくい」という意見と「読書が好きで多読したい。本は見た目、形よりもたくさん読めたほうがいい」という意見があるからです。

Kindleは電子書籍を読むための端末なので本を何冊もダウンロードして持ち歩くことができます。本体も重いものでも205g(ペーパーホワイトの重量)なので、多読が趣味の人にはベストと言えます。

ブルーライトを出さないディスプレイ(液晶を使わないe-inkという出力印字)なので目も疲れにくいです。晴れた日の屋外で読むKindleは最高です!

本を読むことだけを考えられて作られているので紙に近い質感があります。当然、紙の本という見本がある以上、質感で超えることはできませんが書籍は内容が一番だと考える人には最強のブックリーダーと言えます。

Kindle端末の種類

Kindle端末は

・Kindle

・Kindle Paperwhite

・Kindle Paperwhite マンガモデル

・Kindle Voyage

・Kindle Oasis

があり、下に行くほど上位モデルになります。値段も上位モデルになるほど高くなります。

Kindleの価格、機能比較(amazon)

どれが一番オススメかと聞かれれば僕は迷わずKindle Paperwhiteのマンガモデルをおすすめします。

マンガモデルとKindle ペーパーホワイトの違いはストレージ(保存できる容量)だけです。大した違いは無いように思われますが、Paperwhiteが4Gに対しマンガモデルは32G

その容量差はなんと8倍

この「書籍の保存量の違い」のみで2,000円くらい高くなりますが、実はKindleは外部からの保存(SDカードなど)ができません。

しかも、後から容量を増やすことができないんです!多読するために買ったKindleで容量不足なんて残念以外の何者でもありません。

ちなみにマンガだと90冊(ペーパーホワイト)と700冊(マンガモデル)くらいの違いがあります。ペーパーホワイトだったらこち亀全巻ダウンロードで終了ですね。

※データなのでダウンロードできる冊数は書籍により異なります

マンガモデル以上の端末になると価格もグッと上がるので値段と内容を考えれば「Kindleペーパーホワイト マンガモデル」一択なんですよ。

僕も当然マンガモデルユーザーです。ここからは見た目や使用感についてレビューしていきます。

開封レビュー

さっそく開封していきます!

サイバーマンデーのセール時に買いました。なんと7000円ほど割り引きになりました!Amazonのセールは要チェックですよ。

※割り引き額はプライム会員価格です

ちなみにヤフ○クとかで中古が出回っていますが、あまり安くなっていないし画面に傷がある可能性や古い世代(形式)だった、などのトラブルも考えられますのでオススメしません。

中古本を買うような感覚で買うと後悔すると思います。※実は一週間くらい買うか悩みました

先ほども言いましたがマンガモデルのストレージは32GB。タップリ電子書籍を満喫できます。

Kindleの性質上、書籍は一度ダウンロードして読むので容量が大きいマンガモデルをオススメします。

内容は

・Kindleペーパーホワイト(マンガモデル)

・保証書

・USB充電ケーブル

でした。

説明書はPDFで読むため同梱されていません。Amazonのページでも使い方が詳しく解説されています。

まだ外包は外していない状態。

205gなので軽いのかな〜と思いきや、そこそこ重いです。iPhoneやAndroidスマホと同じくらいの重さです。大きさは169 x 117 x 9.1mmなのでスマホよりも大きくタブレットよりは小さいと言った感じ。

大きさを考えれば軽いのかもしれません。色は黒と白が選べますが、僕は白にしました。ペーパーホワイトだし。白い本体はなんとなく清潔感を感じさせてくれます。

長く使い続けることを考えると、飽きない方の色を選んだほうがいいですね。

使い方は簡単。Amazonアカウントはすでに登録されている状態で届くため、Wi-Fi設定をするだけで使用可能です。

本体下部。電源スイッチとUSB接続部、ランプがあるだけのシンプル設計。

Wi-Fiの設定が終われば、ほんの2,3分で読書ができる状態になりました。

キンドルペーパーホワイトの仕組み

キンドルペーパーホワイトはe-inkと呼ばれる特殊な印字方式で文字を表示(e-ink社の技術)する電子書籍リーダーで、スマホの液晶のようなブルーライトを出さない性質上、目が疲れにくくなっています。

子供のオモチャで何回も字を描いて消せるボードみたいなのがありますがアレにそっくりです。

キンドルペーパーホワイトの良い点

Kindleペーパーホワイトマンガモデルを3ヶ月使い続けてみた結果、良い点と悪い点が見えてきました。

まずは買って良かったと思えた点です。

・読みやすい

まさに紙に印字されたインクのような見やすさ。

無印キンドル(一番安いモデル)の解像度が167ppiに対しペーパーホワイト以上のモデルは300ppiです。

一見すると大した差は感じられませんが、ふりがなを見ると無印のほうはつぶれて読みにくいです。

iPhone6が326ppiなので300ppiという数値はかなり高いと言えます。ちなみに2017年時点では300ppi以上のKindleモデルはありません。

文字の数値(見やすさ)で考えればペーパーホワイト以上のモデルであれば差が無いということですね。

実際、普通に見やすくまるで本のような質感があります。

暗いところでも読める

バックライトがあるおかげで、暗闇でも読めます。一番安いモデルにはバックライトがありません。

「バックライトがあると無いとでどれだけ違うの?」という話ですが、バックライトが無いとなんと暗闇で読むことができません。

紙の本と同じ状態ですね。

また、暗めのところで読む場合バックライトが無いと見にくく、逆に目が疲れます。

無印(一番安いモデル)以外はすべてバックライト付き。LEDが4個付いていて明るさも24段階で調節できます。

目が疲れない

本当に目が疲れないです。

紙の本を読んでいるときのような感覚でとにかく紙を眺めているよう感じで読みやすいです。

スマホの液晶と違いブルーライトが出ないので目にも優しいのです。スマホのKindleアプリで本を読んでいる人ならその違いにビックリすると思います。

充電が長持ち

ビックリするくらい電池が長持ちします。スマホだったら毎日充電しないと、ってなりますがKindleは全然平気。使う頻度にもよりますが、大体1週間は持ちますね。

プライム会員なら安く買える

プライム会員なら割引価格が適用されます。

セール時ならさらに安くなります。Amazonのセールは年に数回開催されるのでプライム会員の人は要チェックですね。

なお、無料会員の期間中は割引の対象にならないので注意。

  えええええええええええ  私はいま、とっても落ち込んでいます。 現在Amazonプライムデー真っ最中なのですがなんとKindle Paperwhiteが7300円OFF! 何ソレ!? プライム会員の4000 ...

キャンペーン付きモデルや3gの違いなど

ペーパーホワイトはキャンペーン付きモデルキャンペーン無しモデル、3Gモデルがあります。

キャンペーンとは広告が表示されるかされないかの違いで、キャンペーン付きだと壁紙がAmazonの広告になります。無しモデルだと電源を入れたらすぐに読書モードに入りますが、キャンペーン付きだと

電源ON→画面をスワイプ(指でなぞる)

という動作が必要になります。起動時に毎回行うのでこの動作がめんどくさそうと思う方はキャンペーン無しモデル(2,000円高い)を選んだほうがいいですね。

ちなみに僕のモデルはキャンペーンありですが、この動作をめんどくさいとは思いませんでした。無しモデルを使ってからだとウザく感じたかもしれませんね。

3gモデルはいわゆる「wi-fiが無くてもインターネット接続可能」なのですが、マンガはほぼダウンロードできない(ダウンロード途中で止まってしまう、できないの表示がされる)のであまり意味が無いと思いました。

ちなみに3g回線の使用料はAmazonが負担しているそうです。

また、見た目がタブレットっぽいので音楽が聞けそうにも思えますがKindleは無音。音自体出ません。当然音楽も聴けません。

キンドルペーパーホワイトの悪い点

ここからはデメリットについて。実際に感じた感想です。

前ページの名残り?が残る

ページをめくると、前ページの印字あとがうっすら残ります。これはマンガを読むときにかなりウザったく感じました。

小説など活字主体の電子書籍ではあまり影響を感じませんが、漫画はぼやけて特に気になりますね。

最初は故障かと思いましたが、そういう仕様だそうで。

ハッキリ言って不快でしたが、バックライトを明るめにするとほとんど目立たなくなるのは最近知りました。

ページめくりの反応が遅い

改善されたと言われているページめくりの速度。

それでもやはり、ワンテンポ遅れます。

サッと次のページが表示されるのではなく、じんわり映し出される感じで間が空いてしまう。慣れれば気にならないかも。

Kindleは定期的にアップデートされるので今後に期待です。

全体的に反応が遅い

ホーム画面からの書籍の選択、検索、ダウンロード。

どれもスマホより反応が遅いですね。処理の遅さは一昔前のスマホのようです。ウェブ閲覧はほぼ絶望的。書籍の検索、ダウンロードはスマホやタブレットで行い、wi-fiで同期させるとスムーズです。

防水じゃない

ペーパーホワイトは防水じゃないです。お風呂場では読めません。

Kindle Oasisなら防水ですが値段が高い。防水ケース無しでの水場での使用は危険です。

一万円以上する買い物なので、大切に使い続けていきたいですね。

外枠が気になる

僕だけかもしれませんが、枠の部分が大きすぎる気がしました。画面をもっと大きくして枠の幅を少なくしてほしいです。

枠が大きいためか、本を呼んでいる感覚が薄れます。デジタルフォトフレームのような電子感があってなんとなく嫌かも。

思ったより重い?

重量は無印(一番安いモデル)が161g、ペーパーホワイトは205gなので無印のほうがかなり軽いですね。

カバーを付ける人も多いと思いますが、あわせて100g前後になるのでトータル300g以上。缶ジュース350mlよりはやや軽い、といった感じ。

正直、軽いとは言えないですね。重すぎもしないですが。

雑誌、写真集は不向き

Kindleはカラー表示ができないので写真集や雑誌も当然、白黒です。

ファッション誌やグルメ雑誌は相性悪いです。

できることが少ない

キンドルは電子書籍リーダーであり、それ以上のことは求められません。本を買う、読むくらいの端末です。

一応ウェブブラウザも内蔵していますが、読み込みは遅いしページスクロールも絶望的にスロー。スマホを持っている人は使う必要が無いですね。

スポンサーリンク

まとめ

Kindleペーパーホワイトを買ってみた感想ですが、やはりメリットもデメリットもありましたね。

Kindleはあくまで電子書籍リーダーであり、それ以上のことはできませんが、本を読むことだけに集中できるため、読書家には最高のデバイスだと思います。

本が好きだけど大量の本を持って出かけたくない、そもそも置く場所が無い、疲れずにたくさんの本を読みたいという人は買っても良いと思います。

今は白黒のディスプレイですが将来的にはカラー版も出る可能性もあり、より快適な読書が可能になるでしょう。電子書籍の世界には未来があります。

Kindleは僕の最高の読書時間。

本記事がKindleペーパーホワイト購入の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク


注目記事