ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトが酸っぱくなる理由と対処法

家でも簡単に、しかも大量にヨーグルトが作れるということで人気のヨーグルトメーカー。

我が家でも絶賛大活躍中です。本当に買って良かったな~と思っているわけなんですが、3回目に作ったヨーグルトがなんだか酸っぱい?

ちなみに2回目が最高の出来栄えで、まさにリアルヨーグルトだったわけなんですが、なぜに酸っぱくなってしまったのだろうか?

原因と対処法を調べたのでシェアしたいと思います。

※ヨーグルトメーカーで量産したLG21やR1は全く同じものが出来上がる(菌の質において)とは証明されておりません

ヨーグルトメーカーの仕組み

ヨーグルトメーカーのシステムは単純明快です。

牛乳に生きた乳酸菌(市販のヨーグルト)を入れ、菌が活動しやすい温度を保つことで牛乳の発酵が進むためヨーグルトになるというもの。

この温度管理が一般人には難しい、というかほぼ不可能なのですが、市販のヨーグルトメーカーを使えば一定の温度下に保てるため美味しいヨーグルトが作れるのである。

作り方も超簡単!人気のヨーグルトメーカーが美味しすぎて驚いた
量を気にせず毎朝お腹いっぱい、ヨーグルトを食べたい。 ~

なぜヨーグルトが酸っぱくなったのか?

乳酸菌は牛乳の発酵を進めていくわけなんですが、発酵が進みすぎると酸っぱくなってしまいます。

市販のヨーグルトメーカーでは6~8時間ほどで完成すると説明していますが、元々の牛乳の温度、ヨーグルトの温度も影響します。

僕が作ったときに酸っぱくなってしまった理由は、「放置しすぎたため」でした。

僕の持っているヨーグルトメーカーは、8時間経つと自動的に電源がオフになるので便利なんですが、勝手に止まるからいいや~みたいな気持ちでそのまま放置して寝てしまったんです。

もちろん、ヨーグルトメーカーは8時間後に止まったわけなんですが、電源オフになってもしばらくは温かいので菌が活動しつづけてしまったんです。

電源オフからおよそ2時間後、ようやっと目覚め冷蔵庫に入れたんですが手遅れでした。

翌朝牛乳パックを開けると、いつもよりしっかり固まったヨーグルトが。

「こりゃ大成功じゃ!」なんて浮かれたものの、味は酸っぱくてもうビックリなわけでして。

しっかり固まった理由は発酵が進みすぎたからなんですよね。

酸っぱくなる一番の理由は「時間をかけすぎた」でした。

どうしたら酸っぱくならないか

単純に言えば「時間を短くする」ことで酸味は抑えられます。

いつもより1時間短くするだけでも全然違いますね。発酵が遅れるため固まりにくくもなりますが。

また、はじめに牛乳をあたため過ぎないこともポイントですね。

乳酸菌が元気になり過ぎていつもより余計に活動してしまいます。

今のところ最適だと思うのは「500ワットの電子レンジで2分チン」です。

牛乳パックをふたを開けないでそのまんま横にした状態でチンします。2分くらいなら破裂はしないので大丈夫です。

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乳酸菌以外の菌が入ってしまっても、酸味が強くなったり固まり方が不安定になるようです。

牛乳パックの外側や口部分、ヨーグルトメーカー本体をしっかり除菌してから作りましょう。

ちなみに僕が行っている除菌方法はアルコール除菌スプレー。


食品にも使えて99.99%除菌というスグレモノ。我が家の強いミカタなのです。

酸っぱくなったヨーグルトは捨てるしかない?

酸味の強すぎるヨーグルトは苦手、食べたくないという人も多いかと思います。

僕自身も酸味控えめのほうが好みですが、そのまま食べるのではなく料理の脇役として使うと便利ですね。

肉に漬け込むと柔らかくなるし、カレーに入れると旨味が増します。

フルーツと合わせると酸味が目立たなくなるのでオススメですね。

酸っぱいからといって腐ったわけではないです。捨てちゃもったいない。

まとめ

酸っぱいヨーグルトが出来上ったときは正直ガッカリしましたが、失敗したおかげで次からは酸味控えめのヨーグルトを作れるようになりました。

酸っぱいヨーグルトが出来上がってしまう人の参考になれば幸いです。