ファミコンの互換機【プレイコンピューターレトロ】はオススメか?

ファミコンクラシックミニの登場で微妙にレトロゲームが流行ってきた感がありますね。

アラフォー世代の僕にとってファミコンやマスターシステム、PCエンジンはまさに家庭用ゲームの黄金期。

ファミコンミニも当然、発売当時は心踊ったわけですが、じつはまだ購入しておりません。

というのも、ゲーム30本入りでお得感アリなんですが、ひとつだけ引っかかる点がありまして…。

その引っかかる点というのは、「ファミコンのカセットを差し込めない」という点。

昔のファミコンカセットが使えない時点で購入をあきらめてしまいました。

僕が求めるファミコン機は、①ゲームがたくさん入っていて、②旧カセットも使えるいわゆる互換機的なやつだったのです。

でもまあ、そんな都合の良いファミコンがあるわけもない…

と思っていたら、あったんですよこれが。

それがプレイコンピューターレトロ

何でも、118種類のゲームが最初から入っていて、さらにファミコンのカセットもプレイ可能というまさに夢のようなアイテムだったのです。

当然と言えば当然ですが任○堂非公認のゲーム機。安定のメイドイン中華です。

でも、気になったらやらずにはいられない。

期待と不安に包まれながらさっそく購入してみました。

プレイコンピューターレトロはファミコン?

プレイコンピューターレトロという名前のアヤシイゲーム機を購入しました。

このゲーム機のウリはなんといっても、ファミコンのカセットが使用可能なのと、118本のゲームが最初から入っている点。

やっぱり、118本という数には心動かされますよね。

もはやカセット無しでも十分遊べるじゃん。

プレトロ最高じゃん!

…と、思っていました。

※プレトロ…プレイコンピューターレトロの略称。かつしたが勝手に付けたもの

プレイコンピューターレトロとの出会い

話はさかのぼること2017年1月初め。

正月休みともあって、家には福袋や割引商品のチラシが大量に届きました。

そんななか、某ケー◯ーデイ◯ーさんのチラシになんだか気になるアイテムが掲載されていました。

そのアイテムというのがプレイコンピューターレトロだったのです。

ゲームが118本遊べる!しかもファミコンのカセットもプレイ可能でお値段はなんと…

2,000円(税込)。

ゲーム多っ!しかも安っ!

もはや買うっきゃないわ。

そんな感じで僕は、二人の野口を握りしめ、デイツーにダッシュしたのでありました。

プレイコンピューターレトロ開封の儀

正月。初売りの日。

並んだ甲斐あって、なんとかプレイコンピューターレトロを手に入れることができました!

さっそくプレイコンピューターレトロを開封します。

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まさにチープデザイン。パチもん感まっしぐらです。

開封して思ったことですが、まず驚いたことに…

超絶軽い!

だいたい空っぽのボックスティッシュくらいの重さです。※本体の重さ

さらに驚いたのは…

AVケーブル超短い!

です。

テレビとプレイコンピューターレトロをつなぐための命とも言える配線ですが、たぶん30~40cmくらいしかありませんでした。

まあ、そのぶんコントローラーの配線が超長かったですが。

コントローラーはそれなりの見た目ですが、気になるのは2つの「AA」「BB」のボタン。

じつは連射ボタンらしいw

118本のファミコンソフトをプレイ?

まあぶっちゃけ、見た目とかどうでもいいです。

問題は118本のゲーム。

ファミコンのゲームがこんなにたくさん入っているってだけでもう感激。

ありがたすぎて正月休みがプレイコンピューターレトロ一色になってしまいそうです。

心踊らせつつ、さっそく本体の電源を入れます!

さあて、どれからやろうかな?マリオにしようかな?それとも桃鉄かな?

全部英語。

あ…。

考えること1分。

そしてようやっと理解しました。

ファミコンのゲーム1本も入ってねぇぇ!!

そうです。このゲーム機はたしかに118本のゲームが入っていますが、ぜんぶパチもん。

しかも、超絶劣化ゲームばかり。

実際のプレイ動画がコチラになります。

まあ、たしかにファミコンのカセットも(持っていれば、の話ですが)楽しめるので良かったんですけど、それにしても…

劣化すぎ

まとめ

プレイコンピューターレトロはたしかに118本のゲームが入ったファミコン互換機でした。

でも、入っているゲームはぜんぶ中途半端でひどいものでした。

話のネタとしては最高ですが、ファミコンのゲームが入っていると思って買うとショックを受けると思われます。

怖いもの見たさで買うのもアリ…なのか?

購入予定の方は、あくまで互換機としての意味合いでご検討くださいませ。