「ブログはマニアックなほうが良い」濃いファンを作る方法論

ブログは続けたほうが結果を出しやすくなるって言うけど、実際やってみるとそううまくもいかない。

時間が無かったり、何を書いたら良いかわからなかったり。だんだん書かない日が多くなり…。

さらに書かなくなる。いや、書けなくなるのだ。

ブログは書かないと書けなくなる。いやこれ本当ですね。僕もそうでしたw

書くクセをつけないといけません。

ネタが無くて書けない、というのは正直な意見ですが、どんなネタが良いのかよりも大事なことがあります。

それは、「濃いファン=マニアックな人」に向けて記事を書くべきだということです。

濃いファンとは、言い換えればターゲットとなる読者、「この記事をぜひアナタに読んで欲しい!」と思っている人です。

ブログはマニアックなほうが個性があって面白い。個性があったほうがファンは生まれる。

今回はそんなマニアックなお話です。

スポンサーリンク

ファンを獲得するにはマニアックでいい

マニアックな記事ってどんな記事だろう?

簡単に言えば「深掘りした内容のローカルネタ」です。

先日、ファミリーレストランのガストに行ったんですが、メニューを見てふと思ったことがありました。

ファミレスといえば子どもから大人まで楽しめるメニューがズラリ、のイメージ。

言い換えれば「当たり障りの無い普通の、誰でも食べられそうなメニュー」ばかりです。

安心して食べられる、と考えればいいんですけど僕のようなひねくれ者も中にはいて、定番メニューは味が予測できるし、普通のメニューはつまらない、もう少し変わったパンチのあるメニューが欲しい!なんて思うめんどくさいヤツもいるものです。

そんな僕にピッタリなメニューがガストにあったのです。

「マヨガリハンバーグ」っていうメニューなんですが、ニンニクとマヨネーズ味の女子ウケ最悪なハンバーグ。

まさにマニアック。純情なカップルのデートではとても食べられないメニューだ。

でも僕は食べている。僕のジャンキーな舌を満足させてくれる、まさにドンピシャな味なのだ。

ガストのメニューで学ぶファンを作る方法

マヨガリハンバーグ-ガスト

ガストのマヨガリハンバーグって美味いんですね。ハンバーグ自体は大したことない(失礼)んだけどソースが激ウマなんですよ。

男が大好きなニンニク、さらにはマヨネーズでこってりとくればそりゃマズイはずもない。

マヨのねっとりとした絡み具合とニンニク臭、コショーのピリッとした感じがたまらん。

付け合わせのハッシュドポテト?とコーンとの相性もバッチリでご飯がススム。ソースを絡ませれば絶妙にうまい。

ううむ、このソース、使える!

マヨガリハンバーグの感想
食べ尽くされたマヨガリハンバーグセットの図

マヨガリ、たいへん美味しゅうございました。

とても美味しいマヨガリハンバーグですが、とても一般向けなメニューとは言いがたい。

マヨとガリ(ガーリック)はそれなりに匂うし、カロリーも高い。女子には到底無理なハンバーグ、なんて思われるのも当然な話。

コアな客が選ぶメニューに違いない。

そう。マヨガリハンバーグは客を選ぶ個性的なマニアック料理である。

個性はファンを増やす

マヨガリハンバーグを食べながらふと思ったことがあり、

たとえばブログを運営していると「こんな記事書いてもマニアックすぎて誰も理解できないんじゃないか?そもそも読んでもらえないんじゃないか」なんて思うときがあります。

当然、アクセス数も増えない(と思う)し、変なヤツだと思われる(かもしれない)。

スポンサーリンク

たしかに読み手を選ぶ記事は理解を得られない場合もあります。

「一時的なアクセスアップを目指すならトレンドネタで記事を書けばいい。ヤフー検索トレンドを使えばトレンドネタは見つかるのでたとえば季節ネタだったら時期になる前に記事を仕込んでおけばいいんだよ。」

なんて話は分かってはいるものの、それ書いてて楽しいですか?

長期的にブログを運営していくのであれば切り口のちがう、マニアックな情報を書くべきです。

読み手を選ぶんじゃないかって思われますが、そもそも時期ネタは調べれば誰にでも書けるし、どこにでもあるような記事は時間の経過と共に風化し、価値を失うのです。

ブログもはてぶがたくさん付いてシェアされまくりの記事よりもそれ無いわ、ありえへん、めっちゃコアな記事やな~なんて思わず言ってしまうような超マニアックな記事のほうが面白いですよね。

ブログ運営では

「読者のために必要な情報を調べて提供していこう」

そんな意気込みも大切なんですが、調べれば誰でも書ける記事はやっぱり面白くありません。

AKBでも「48人いる中でこの人を選ぶファンは相当マニアックだな」なんて思うときがあるのですが、ファンとは元々マニアックなものです。

マニアックな情報を書くことで、よりあなたのファンになってくれるのではないでしょうか。

個性が人をしあわせにする

つまり今回の記事で僕が言いたいのは

・記事は書かないとさらに書けなくなる

・個性的な記事を書くべき。他に例の無いマニアックなほうがいい

・変わった気付きはネタになる

・普通じゃない、これ私だけかも?なんて記事が共感を得る

・普通よりも変わったものを求める人は意外と多い

・自分しか書けない記事には価値がある

・個性は人を楽しませる(しあわせにする)

です。

マニアックな記事を書くポイント

マニアックなネタとは検索需要の少ないローカルネタとも言えますが、せっかく書くなら検索上位を目指すべきですよね。

どんなにマニアックでサイコーな記事が書けたとしても、「マニアックの軸」がズレていたらファンは記事を見つけることができません。

たとえば僕は、子どもの頃かなりのゲームオタクだったんですが、僕の持っているハード(ゲーム機)はセガだけでした。

マニアックな話ですが、小学生のときにセガのSG-1000Ⅱというゲーム機を親に買ってもらい、その流れでセガを愛し、メガドライブ、メガCDなどセガ系ゲームをずっとプレイしてきました。

メガドライブのソフト(昔はカセットと呼んでいた)は200本近くあります。

僕がもしメガドライブネタを記事にするなら、関連キーワード検索ツールを使ってキーワードを選びます。

まず、検索窓に【メガドライブ】と入力します。

検索ツール

検索結果で出てきたキーワードを記事に入れ、書きたい情報、知っている情報を書いていきます。

知識があいまいな部分(製造日やメーカーなど)はネットで調べて書きます。

当然、この記事を読む人はメガドライブが大好きな人です。

メガドライブすら知らない人にはまさに無益な記事が出来上がります。

でもそれでいいんです。

興味の無い人は元々検索しないですからね。

同じゲームオタク仲間に話すように、熱く語るように書く。伝えたい気持ちを記事にしていきましょう。

元々濃い内容なので、読んだ人はアナタのファンになってくれると思います。

まとめ

僕がマヨガリハンバーグを食べ終わる頃、同じくマヨガリハンバーグを注文する中年男性がいました。

あまりジロジロ見るのもよく無いですが、その男性も美味しそうにハンバーグを食べていました。

あれっ、実はそんなにマニアックじゃない?むしろ人気メニューなんじゃないか、そんな風にも思いました。

考えてみれば当たり前の話なんですけど、僕しか興味の無いメニューなんてあるはずがありませんよね。

美味くなければ、売れる見込みがなければ商品開発の段階でストップするはず。

ローカルネタや失敗談も「これって私だけかも?」なんて思わずブログ記事にしていきましょう。

なるべく詳しく、深く。マニアックに。

個性は立派なオリジナル記事

アナタのブログにもぜひ活用してみてくださいね。