404エラー(ページが見つかりません)と出る記事は検索順位に影響を与えるのか?

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前回、読まれない記事を削除する方法については書きましたが、記事を削除してもすぐに検索結果から消えるわけではありません。

リンクをクリックしても記事は読めませんが代わりに404エラーが表示されます。

ネット検索してたまたま見つかった記事に404エラー(ページが見つかりません)が出ていれば当然ながら読者さんはすぐにページを閉じ別の記事を探すことになります。

問題は404エラーが出ることでサイトの評価が下がるのではないか?検索順位に悪影響を及ぼすのではないか?という点です。

記事を削除したことによる検索順位への影響について考えていきます。

読まれない記事は削除すべき

ブログ記事を更新していくと無駄な記事も増えていきます。無駄な記事の基本的な考え方としては芸能人の誰かが結婚したとか流行りのファッション、今年限定の記事などがそれに当たります。

当然、需要があるからアクセスも伸びるのですが読まれるのはそのときだけ、一時的なものです。

世の中に必要とされない記事とはすぐにわかれば良いのですが、公開して2,3年後にやっと気付く場合もあります。

不要な記事はまとめて1つの記事にする、内容を見直すなどの対処法が好ましいですが本当に内容の無い記事は削除するべきでしょう。また、昔書いた記事が間違っている、内容が古くなっているのであれば修正する必要があります。

更新頻度が高いほど無駄記事も増える?

ブログ運営は「記事は毎日更新したほうがいい派」「更新頻度は落としてもコンテンツ(質)重視派」に意見は分かれます。

更新頻度の高いブログは熱狂的なファンを獲得しやすい反面、記事の内容がかぶったり昔の記事と意見が変わってつじつまの合わない記事になってしまう恐れがあります。

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はじめてブログに訪問した人にとって記事が古いか新しいかよりも「求める答えが書かれているか」のほうが大事です。

毎日更新するのも大変なことですが、長い目で見れば量よりも質が第一であることは間違いありません。

404エラーを出してはいけないのか?

記事を削除する際に気になる点があると思います。それが404エラーです。よく「ページが見つかりません」と表示されるエラーです。

普通、記事を削除してもすぐに検索結果に反映されるわけではないので記事を見つけた人が読もうとするとエラー表示がされます。

訪問者はガッカリしてページを閉じてしまいますよね。

結局、エラーなんて出すべきではない、記事を削除なんてしないほうがいいんじゃないか?なんて思う方も多いでしょう。

検索エンジン側の見解を見てみましょう。

ウェブサイトのクロールエラーにより、ページが Google 検索結果に表示されない可能性があるウェブサイトのクロールエラー レポートには、Google の

この記事によると404エラーが出ることに考えを巡らす必要はなく、エラーによって検索順位に影響を与えることは無いと書かれています。

記事を削除して「ページが見つかりません」と出るのは当たり前の対応なので気にするほどではない、そのうち検索からも消えるから問題ないという見解です。

ただし、404エラーが出たあとに別の記事に自動的に移動させる(リダイレクト)のは訪問者にとって好ましいことではありません。見つからない(情報を提供できていない)以上、ページを閉じてもらうほうが親切といえます。

ちなみに記事の削除についてすばやく検索エンジンに対応してもらうには
グーグルウェブマスターツールの認証済みのサイトにアクセスし、

Site configuration →Crawler acess → Remove URL

とすることで記事の削除を依頼することができます。

まとめ

時間をかけて書いた記事を消すのは心苦しいものがあります。

しかし、読まれない記事を量産するのは時間の無駄なだけでなく訪問者のためにもなりません。

また、404エラーによる検索順位の変動は意識する必要が無いとわかりました。

削除するくらいなら最初から書かなきゃいいのに、というのはあくまで第三者の意見です。

質の悪さは読んだ人が指摘するか、後々本人が読み直して気付くものです。気付いたときには削除、もしくは修正する必要があるといえます。

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