Amazonで批判レビューを書いてはいけないたったひとつの理由

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面白くない、つまらない記事を読んだときあなたはどんなリアクションを取るだろうか?そっとページを閉じるか、もしくは「アレ」だろう。

「アレ」とはつまり、批判コメントを書く行為だ。

普通の人ならなにもしない。しかし中には「大切な時間を奪われた」「我慢ならん」「バカにしてんのか?許せん!」などの個人的な理由で悪口を書く人がいる。

ブログのコメント欄は基本的に匿名で、本名や連絡先を伝える必要はない。匿名だから誰が書いたかわからない。自由な言動は時として鋭い刃物のように心を深く傷つける。

先日、Amazonの商品レビューに対して異例の判決が下りた。

表現の自由はもはや「一般常識の範囲内で」自由である。今回はネット世界において批判レビューや悪口を書いてはいけない理由について書いていきます。

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言論の自由は正義なのか?

言論の自由、とは言え自分の立場がバレるような場合は口を閉ざすもの。要は身バレしなければ何を言ってもいいんだよ的な暗い闇がネット社会をより怪しいものにしているのではないか?なんて思う今日この頃。

はたして言論の自由とは本物の正義なのだろうか…?

記事を書いた側にも責任はある、とは思うけどやはり匿名という名の防御壁は固く、そして高い

いわば言ったもん勝ち、言いたいこと言っちゃえば気持ちもスカッとするしそれに…書いた人を困らせることができる。

心ない言葉がどれだけ恐ろしいものか…。顔の無い人間の無表情なコメントはブログを書いた人だけでなく、その記事を読んだ人の心にまで影響を与えてしまうものだ。

悪口は悪口でしかない

以前、どこかのはてなブログで離婚に関する体験談を書いていたブログがあった。そのブログを書いた人は女性で、別れた後の後悔や本当は別れたくなかった、今も愛している…など自分の胸のうちを明かすような内容で、共感は持てなかったけど「なるほど、たしかにそんな境遇もあるよな」などと興味深く読ませていただいていました。

記事を読み終わり他の記事も読んでみよう、と思ったら先ほどの記事の下にはコメントがズラリと並んでいた。

匿名ではあるものの、どうやら同一人物によるコメントのようだ。よほどこの記事に興味を持ったのだろう。

…他人のコメントは第三者とはいえ気になるものです。僕は上から順に匿名のコメントを読んでいった。

応援コメント、かと思いきや内容は誹謗中傷、暴言など非道徳なもので埋め尽くされていた。

記事を書いた方はご丁寧にひとつひとつのコメントに返信していたようだった。

…しかし相手(匿名の人)は待ってました!とばかりにコメントを返す。ほぼ人間否定にも等しい、記事に対する感想よりはむしろ人生を否定するような内容のコメントばかり。

やりとりが進むに連れ内容はされにエスカレート。他人事とはいえ腹のたつコメントが続いた。

なんてひどい話だろう。

記事を書いた方はべつに、共感してほしいとか哀れんでほしいとかそんな意味で書いたわけじゃ無いんだと思う。ただそのとき思った感情を記事に残したかった、ただそれだけだったんだと思う。

それをムカつくだとか精神的に問題があるだとか、メンタル面を引っかき回すような言葉で叩くのはやっぱり許しがたい行為だ。

匿名という名の防御壁は崩せないのだ。直接会って言い合うならお互い分かり合える部分もあるかもしれない。

でもコメント欄の言葉というのは文章でありコメントをした人の本心までは読めない。ニヤニヤしながら書いていたのか、顔を真っ赤にしながら阿修羅の表情で書きなぐっていたのか?

知るは本人のみなり。

Amazonの商品レビューで身バレ?

先日、Amazonでの商品レビューにおいて誹謗中傷のコメントを残した人の情報開示ができるようになったとの判決が。

いままで好きなこと言いたいこと、商品とは関係ないひどいコメントを書いた人が誰なのかわかるするようになったという。いわゆる身バレです。

僕もアマゾンでお買い物をするときは商品レビューを参考にしています。商品のディティールから性能、使ってみた感想などこと細かく書いている人も多いのですが中には商品の感想ではなく単なる悪口だけ書き残している人もいるようです。

真面目に販売している人にとって匿名の誹謗中傷は許しがたい行為。僕が出品してる側だったら悔し涙で毎晩枕を没していることだろうに。

批判してはいけないたったひとつの理由

匿名の名において、好き勝手いいたいことだけ言って書き逃げしていた人は顔面蒼白になっているはず。

たしかにAmazonでお買い物する際には個人情報(名前や配達住所など)を入力しているはずなので公開されて後悔する人もいるに違いない。

どこからが感想でどこからが悪口なのか。難しいところではありますが今回の対応で匿名の悪口は少なくなるのではないでしょうか?

ブログで批判ばかりしてる人も気をつけたほうがいいかもしれませんよ。IPアドレスで特定されているかも…。

IPアドレスについて解説しています。IPアドレスのは代表的なものにグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスがあります。

たったひとつの書き込みで人生を棒に振ってしまわないよう気をつけたいものです。

【参考にさせていただいた記事】

この著者ムカつくから Amazonレビューに商品の内容とは関係ない 誹謗中傷や悪口レビューを書いている 人間のクズのみなさま。 あなたの氏名、住所...

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