コーラと牛乳の化学反応。分離するのはなぜなのか?冷えピタで冷える?

cola

炭酸飲料の大本命、コカ・コーラ。

コーラのCMが流れ出すとのどが乾いてなくても飲みたくなってしまいます。
巷ではメントスとコーラでお遊び感覚の実験をするなど、なげかわしい出来事が増えていて残念ですが、確かにYouTubeの動画を観ると衝撃的ではあります。

中学生の自由研究にもなるほど注目されました。

メントス・ガイザー発生の原因を探る

かなり真面目に研究されていて面白いですね。

今回はコーラと牛乳で起こる化学反応、そして謎の「冷えピタ現象」について調べてみました。

コーラに冷えピタ?

マックことマクドナルドのセットといえば、ハンバーガー系+ドリンク+ポテト

油っこいポテトにはやっぱりコーラ。絶妙に合いすぎて困る。
でものんじゃうよね。にんげんだもの。

シュワっと爽快な刺激と脂との相性はバツのグンで、もはや味のとりこです。

冷蔵庫でしっかりと冷やしたものが最適です。

…ですが、もし冷蔵庫も氷もない、常温状態だったら?

そりゃ~、うまさ半減。残念ながら飲みたいとは思いませんよね。

でも、どうしても喉が渇いていたら?飲むに違いない。

常温コーラは甘みが増して美味いとは正直言い難いです。

氷もない状態でもなんとか冷やす方法は無いものか…。

そんな私の悩みを解決してくれる動画を発見しました!

それが、

「冷えピタでコーラは冷えるのか?」

という実験動画。

”冷えピタとは?”

冷えピタは風邪などで高熱が出たときにおでこに貼る冷却剤。
クールな刺激と貼るときの「ヒヤッ!」とする感じがたまりません。

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高熱を取る冷えピタくんのことだから、たしかにドリンクを冷やす効果もあるのかもしれない。

さっそく実験動画を確認してみると?

結果:貼っても貼らなくても温度は変わらない

ううむ、なんだか笑えますね。まあ、予想通りの結果かもしれませんが、実験すること自体に価値があるのではないでしょうかw

結論を言えば、冷えピタは気化熱に反応して冷えるので気化していないコーラには冷やす作用は表れないということでした。

ある意味残念な結果でしたね。

コーラと牛乳の化学反応がヤバい?

コーラはそのまま飲んでも美味しいですが、レモンの輪切りやアイスを乗せてフロートにしても美味しい。

一風変わった飲み方として、「牛乳を混ぜる」というものがありました。

好きな人は好きな味らしいのですが、じつはこの牛乳コーラ、時間が経つと驚きの変化が現れるという。

実験開始から6時間後…。

なんと、黒っぽい色だったコーラがなんと透明な液体に変化しているではありませんか!

完全に分離してしまいました。

コーラと牛乳がなぜ分離するの?

調べたところ、牛乳に含まれるカゼインは、酸に反応して固まる性質があるという。

コーラには炭酸に加え、クエン酸まで含まれるためダブルの効果で牛乳に作用し、固まる

そして、固まりが下に沈殿するため上澄み液となった無色のコーラが残るのだそうです。

気になる味の感想ですが、

・変な味
・わけのわからない不思議な味
・コーラフロートのようなやさしい味わい
・もう10年以上前から混ぜて飲んでる。おいしいよ!
など賛否両論。


美味しい派の意見を詳しく調べてみると、牛乳コーラのおいしい飲み方は
「あまり牛乳を入れ過ぎない」
「入れたらすぐに飲む」
ということでした。

フロートもある意味コーラの牛乳割りですし、あまり意外性は無いのかもしれません。

まとめ

コーラと牛乳の化学反応には正直ビックリしましたが、意外とおいしいという意見も多くてさらに驚きですね。

冷えピタの冷却効果の謎も解けましたが、コーラを冷やすことはできないと知りやや残念。

小ネタとしてご活用くださいませ。