後悔しない生き方。それは行動力

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かつした(犬)です。
季節の変わり目のためか、くしゃみがとまりません。

専業でないブログ書きは、仕事が終わってからが本当のがんばり時だと思います。

じつは、僕は最近ネガティブ発言が多いことに気付いた、というか気付かされました。

理由は、まあ普通に「ネガティブな発言が多いね」って知人に言われたからなんですけどね。

後悔の多い人間は言葉にも表れてしまうものなんですね~。

人生は一度っきりだから後悔しないように…って言われても行動に移さないのが人間。
変だと思われても行動したほうが良い。今回はそんなお話です。

変でもいい

今からおよそ1年前、僕は東京のど真ん中、渋谷にいました。

理由は、ウェブ集客に関するセミナーに参加するためでした。

セミナーなのでもちろん講師がいるのですが、講師は開始時間になるやいなや、開口一発目にこう語りました。

「いいですか、みなさん。みなさんはなんです」

あまりにも突然の言葉に僕は頭の中が「?」になってしまいました。

「そうです!ワタスが変なおじさんです!」

って言おうかと思っちゃいましたよマジで。
だっふんだ(小声)

講師は続けて、こう言いました。

「みなさんはなんです。だって考えてみてください。友達や恋人、その他お知り合いが遊んでいる時間帯にこうして勉強会で僕の話を聞いている。」

「わざわざ遠くから足を運んで、です。」

「これってなことだと思いませんか?」

セミナーがあったその日は日曜日。午後の時間帯だった。

確かに変と言えば変。普通じゃない。

特に僕の場合、勉強会に参加したことがなかったのでなおさらだ。

勉強会を行う側はプレゼンテーション能力が必須だと思うけど、それにしても初っぱなから「あなた、変ですよ」なんて言われたら口もあんぐりと開いて頭に「?」マークが浮かんでも当然だと思う。

講師
「この世の中広しといえど、僕の勉強会に参加してくださったあなた方は変わり者でおかしな人たちです。だって、普通の人は参加しません!」

プッ、と場内に軽く笑いが起きる。

「…ですが」

「行動しないと始まらない」

あ。

確かにそうだ。

当たり前の話なんだけど確かにそう思った。

僕は今回の勉強会の参加費用を、月々のおこづかいからねん出した。
たかだか数千円ではあったけど、僕にとっては骨身を削る思いで出した大切なお金だった。

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少し無理して参加したわけです。

でも、行動しないと何が起こるかわからないのは今後の人生においても言えることだ。

行動力。

後悔しないための生き方。



そのまま勉強会は進んだ。

予定時間よりも30分ほどオーバーしたが、勉強会は終了した。

勉強会の最後にはお約束のバックエンドがあったわけですが、僕はもともとお金が無かったのと、帰りが遅くなりそう(※嫁に怒られそう)だったのでスルーしました。

まあ、あってもやらなかったと思いますが。

でも、講師の身のこなしや話し方、間の取り方、視線の動かし方、テンポなど、どれも秀逸で見とれてしまうほどだった。
よほど練習を重ね、そして実践しないと出来ないんだろうな~と、素人目ですが感じました。

今回の勉強会で僕が印象的だったのが「変」と「行動しろ」の2言だった。
誰でも知っている、普通すぎる言葉。しかし…

普段何気につかう言葉も、場所と雰囲気が違えば一瞬にして黄金色に輝く、ありがたいお言葉へと昇華する。

当たり前のことを当たり前だと考えていると新しい発見は無いし、人は成長しない。

秀逸なスピーチで有名なTED。

TEDの講師陣は著名人から芸人まで世界中から集まったカリスマたちだ。

講師たちは皆、自信をもって、誇らしげにスピーチに挑んでいる。
いくら知識が豊富で、天才でアイデアマンだったとしても、表現力が無ければ100%の情報を伝えられない。

当たり前のことだって行動しないとわからない部分がある。

ジョギングが体に良いと分かっていてもやらないのは、自分の中で「やらなくてもわかる」と思っているからだ。
実際にやってみると、想像以上に汗をかき、苦しいものだったりする。そして、頭の中がハッキリしてくる。

やらなきゃ何もわからない。
イメージだけではダメなんだと思う。

行動力のまとめ

頭に浮かんだアイデアもまずはメモを取り、次に「やってみる」。
いつまでも0(ゼロ)のままじゃ何も変わらない。

やらない後悔はいつまでも後を引くので、いくら変だと思われても、自分がやらなきゃいけないとおもったときは、やっぱりやらなきゃいけないんだと思います。