日本人に珍しい目の色はアンバー?黒以外に変える方法はあるのか?

「目の色は変えられる?」

日本人の目は黒くて美しいものですが、これは外国の人から見た意見であり、茶色の瞳に憧れる方も少なくないです。

例えば奇跡の一枚で大ブレイクした橋本環奈さんの瞳は茶色で美しい。憧れて当然といえば当然かもしれません。

「出来ることなら有名人のようなアンバーや青など好みの色に変えたい!」

そんな話をよく耳にするので、目の色を変える方法を調べてみました。

実際に目の色を変える方法を試した結果や年齢と共に自然に変わっていく理由などをお伝えします。

落ち込む瞳

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外人さんの目ってカラフルでカッコイイ!それに比べ私ときたら…(なぜかナィーブ)。

日本人だから黒くて当然。遺伝だからあきらめるべきなのか…?

黒には黒の魅力がありますが、やはりブルーや赤、紫色など透き通るカラーには憧れるものですよね。

ブラウンなど茶色にする方法くらいならありそうな気がしますが…。

茶色い目の芸能人といえば、「奇跡の一枚」で大ブレイクした「Rev. from DVL」の橋本環奈さん。
彼女の瞳は美しい茶色なので「カラコンでは?」と言われていましたが、どうやら純粋なご自身の瞳のようです。

アジアではあまり見かけられないヘーゼルという種類で、特にヨーロッパに多く見られるが、九州地方でもまれにみられるという。

●橋本環奈さんの目(画像)

目を茶色にする方法はやっちゃだめでした

”目の色を茶色にする方法は無いものか?”

どうやら僕のような考えを持つ方は他にもいらっしゃるようで、ネット検索すると「目を茶色にする方法」というものが見つかりました。

やり方は

”対処法…冷やしタオルをまぶたに当ててしばらく放置→5日間ほど繰り返す”

というものでした。

たったこれだけで美しい茶色になると書かれていたのですがはたして本当でしょうか?

茶色の美しい色とは「こはく色」、別の呼び方だとアンバーですがたしかに興味はあります。

あやしいネタではありますが、可能性には賭けてみよう!ということで実際に試してみたのですが…。

【試す前】

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【結果】

光の加減で茶色くなったようにも見えますが…変化なしです。黒いまんま。

目の色を変える方法を試したところ、変化しないという結果になりました。

ちなみに他の掲示板を見たところ「血行が悪くなるからやめたほうがいい」とのカキコミがあり、実際に僕の目もお疲れ感に悩まされる結果に。

まさに大失敗という結論に至りました。

というわけで、ネットの情報をうのみにして医学的根拠もなくお試しでやるには危険ということがわかりました。
あなたもゼッタイに真似はしないでくださいね。

●目がきれいな芸能人

どうしても茶色にしたいなら…

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実験は失敗に終わってしまったわけですが、瞳の色が変わる方法が無いわけではありません。

たとえば、窓際などまぶしい太陽の光に当たると瞳孔(どうこう)が縮むために色素が薄まる(ようにみえる)ため、茶色く見える。

つまり、晴れた日の屋外では日本人の目も茶色になるということですね。

さらに、年齢を重ねると髪の色が変化(白髪)するのと同じように、目の色素も減っていくんだとか。

もともと日本人の瞳はメラニン色素が多いので黒い。
これが色素量が減ることで色が変化するといいます。

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たしかに、うちのおばあちゃんの目は真っ黒ではありません。むしろ灰色のような薄い色をしています。

とはいえ茶色い目の方からすると黒目がうらやましいと聞くので、いわゆる無い物ねだりの「隣の芝は青い」ってことでしょうね。

以上のように、屋外で遊んでいるときや老後は目の色が変化するということがわかりました。

人口虹彩で一生目の色が変わる?

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目の色を変える方法としててっとり早いのがカラコン。
価格も安いし買ってすぐに装着できるので女子高生など10代の女性を中心に広く利用されていますね。

しかし、色が変わるのはカラコンを付けているときだけなのでずっと同じ色ってわけにはいきません。当たり前ですが。

おすすめはしませんが、とある手術で半永久的に目の色をかえたまま維持できるといいます。

その手術というのが人口虹彩インプラント手術というもの。

なんでも、片目わずか15分の手術で好きな目の色に変えてしまう驚きの手術だという。

 瞳の色を変えるといえば、昨今ではカラーコンタクトレンズが人気だが、コンタクトを外せばまた元の目の色に戻る。ところが、たった15分の簡単で痛みのない安全な外科的手術で、永遠に目の色を変えることができる技術が開発され話題を呼んでいる。 これは、「人工虹彩イ

「人口虹彩インプラント手術」とは、人の目には虹彩という瞳の色を決定付ける膜があるのですが、色を付け人工的に作り出したいわゆる人工虹彩を加えることで虹彩の色を変えてしまおうというもの。

角膜に切り込みを入れ人工的に作り出された虹彩を元々の虹彩の上に乗せるような形で加えるという。

痛みもほぼ無く、両目合わせても30分程度の簡単な手術ですが、レーシックなどの視力回復を求める手術とは違い見た目を変えるだけの、健康に関係ない手術なので後遺症などの心配は絶えません。

それに、レーシックに関しても良い話ばかりではなく、「視力が元に戻ってしまった」「前より悪くなった」など賛否両論があります。

親に申し訳ないし体への負担も心配です。
瞳だけでなく、手術には常にリスクがつきものだということは忘れないでいただきたいです。

あくまでも「目の色を変える方法」の一例としてご理解いただければと思います。

黒目に感謝

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外国の方の瞳はたしかにかっこいい。

しかし、日本人の目の色を変える方法について海外の反応は以外にもシビア。

【例】

「元々日本人は黒い髪に黒い目っていう認識があるし魅力的なんだから変える必要ないでしょ?」

「外人に憧れるのはわかるけどわざわざカラコンまでして変えようなんてカッコ悪いよ」

「黒い目、黒い髪にする外国人ってあまり聞かないよね」

ううむ、実に的を得たお答えですね。黒い目はメラニン色素が強いので視力も高くなる傾向にあるため、視力の良い方は黒目に感謝しましょう。
とはいえ、一時的に目の色を変えたい!と思うのは「魅力的な自分になりたい」と思う自然な反応とも言えます。

その日の気分で色を変えたいのであれば、カラコンという選択肢もアリかとは思います。

まとめ

遺伝子の変化で生まれるというアルビノの瞳は透き通る赤色で神秘的。

アルビノはメラニン色素が無いので血液の色が透けて見えるという。

見た目からするとキレイだしバンパイアなど独特なものを連想させますが、実は視力が弱かったり乱視など良いことばかりではない。

メラニン色素が多いほど視力が高くなるといわれており、一番視力が良いのがメラニンの多い黒目。次いで茶色となる。

黒い目には黒い目の良さがあるということですね。

女子高生や中学生がキレイなカラフルカラーの瞳にあこがれるのは当然のことではあります。

その後のリスクを考えながら生活するのは精神衛生上良くないし、下手すると人生がガラリと変わってしまう恐れがあるので手術は止めたほうがいい…というのが僕の結論です。

正直言って、目が真っ青なおじいちゃんになりたいとは思いませんでした。