珍来の冷やしラーメンを食べたら夏が近いと感じた

hajimemashita

「冷やし中華はじめました」
ラーメンはアツアツでなければいけないなんて誰が決めたのか?

確かに、汗をダクダクたらしながらフーフー言って食べる激辛味噌ラーメンのあまさといったら想像のはるかナナメ上をゆうに越えてしまっている。

しかしうまいラーメンは熱くなければいけない訳ではないよね。

実際、山岸さんの考案した大勝軒のつけ麺はキンキンに冷やした極太麺をアツアツのつけ汁にくぐらせて食べる、いわばラーメン界の風雲児。戦国時代で言えば前田慶次みたいなもんだ。

夏といえば冷やし中華の美味しい季節ではありますが、山形県が発祥の地とされる冷やしラーメンもなかなかに捨てがたいものです。

今回は冷え冷えグルメ「冷やしラーメン」を食べた感想をお伝えしたいと思います。

冷やし中華の発祥の地はどこ?

ご存じのとおり、冷やし中華は海外から伝来した料理…ではなく日本で生まれたジャパニーズフードである。

発祥の地はどこか気になったので調べたところ、どうやら神田は神保町の「揚子江采館」 である説と、仙台の「龍亭」の説に分かれている。

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発祥は、神田は神保町の「揚子江采館」 だと言う。ところが、また一説によると、仙台にも「冷やし中華発祥」の店があるらしい

今回の調査では揚子江采館と龍亭のどちらが元祖かは正直わからない。
しかし、この2店のおかげで冷やし中華が日本の伝統食になったのはいうまでもないのである。

それにしても、ラーメンの汁はスープでそば、うどんはつゆ、汁と呼ぶのは何ででしょうね?

そばスープなんて聞いたことないし。

冷やしラーメン発祥の地はどこ?

冷やし中華は元祖がどこなのかは明確な答えは出せなかった。

では冷やしラーメンのほうはどうだろうか?

こちらも調べたところ、どうやら山形県山形市の栄屋本店が発祥の地とされる。

発祥の地は山形県山形市の栄屋本店で、常連客の「夏には冷たい蕎麦を食べるんだから、ラーメンも冷たいのが食べたい」 という言葉を聞いたことが店主の阿部専四郎の心に残り開発の切っ掛けになった
引用元:wikipedia

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たっぷりの冷たいスープに絡む細いちぢれ麺のコラボはもはや山形県の伝統料理と化しているのだ。

冷やしラーメンはじめました

さて、本日僕がいただいたのは茨城県では知らぬ人を探す方が難しいラーメンチェーン「珍来」にて。

友人を連れて3人で行ったのでそれぞれ違うメニューを注文しました。

僕が注文したのはもちろん冷やしラーメン!

今日は25度を越える暑い日だったのでさらにうまく感じるに違いない。

お腹をガッツリ減らしてきたので脳と口腔内は限界寸前だ。

ほどなくして味噌チャーシューメンと味噌ラーメンセットがやってきた。

misocya

チャーシューが肉厚で美味しそう。
set

gyouza

餃子はデカくて具がタップリはいっていて旨い。
チャーハンもパラッとしていて安心のやさしい味わいである。

…と友人が言っていた。

それにしても、友人二人のラーメンはわずか7分ほどで来たのに僕の冷やしラーメンはまだ来ていない。

くそう、じらしてくれるじゃねえか。

~それから5分後。

「お待たせしました!冷やしラーメンになります。」

来たか!(ガタッ)

待ちに待った瞬間がイマココに。
腹はすでに限界突破!

さあて食らうとしますか!

hiyashi

ズルズル~、スルッ

おう、これこれ。
ツルッとした喉ごしの良い細麺とやや酸味のあるしょうゆ系サッパリスープがよく絡み合い、最高のハーモニーを生み出している。

具もカイワレ大根とメンマとチャーシュー、煮たまごとトマトというシンプルイズベストなチョイスだ。

スープに浮く脂は動物系だと白く固まってしまうが、この冷やしラーメンのスープは透明で透き通っていた。
おそらく植物系の油なのだろう。

何がうれしいってやっぱり、ゴクゴク飲めてしまう冷たいスープだわ。

冷やし中華の欠点はこのスープの量にあるのではないかと思っているので、冷やしラーメンはなんだかほんとに僕好みの初恋相手に再会したようなうれしい料理なのであります。

まとめ

夏しか食べられない限定メニューの冷やしラーメン。

汗がスーッと引く冷たさとたっぷりのスープが本当にうれしい逸品だ。

夏はまだこれからだけど、今後ヘビロテするのは言うまでもない話だったのでした。