バーガーキングで結婚式?理由は単純、だけど納得のいくものだった

2550736726_f1f806f19bアメリカの大手ファーストフードチェーン「バーガーキング」がなにやら騒がしい。
調べてみると、どうやら「ある二人」の結婚式の費用を全額負担すると言い出したのだった。

「えっ、うらやましい!私のときもお願いします」
と思ったアナタ。残念ですが今回の試みはバーガーキング史上おそらく最初で最後の試みなのだ。

一体なぜ「ある二人」は結婚式の費用を全額負担してもらえたのだろうか?

理由は意外とシンプルで、しかも納得のいくものであった。。
photo credit: -0318 via photopin (license)

ワッパーといえばBURGER KING

BURGER KING
BURGER KING / haru__q

日本では馴染みの浅いバーガーキング。それもそのはず、1993年に西武池袋線の駅ビルに1号店をかまえたバーガー~は、1990年代のライバル競争で勝つことが出来ず、2001年に日本から撤退しているのだ。
(2006年に復活)

当時ハンバーガーチェーンといえばマックこと日本マクドナルドの勢力がダントツで、他者は価格競争ではとても勝負にならなかった。

マクドナルドの全盛期には「ハンバーガー1個買うと1個無料」や「ポテト全サイズ150円」「100円マック」などとても他者では真似できないキャンペーンを行っていた。
※100円マックは現在もあり

しかしバーガーキング特有のワッパー(大きいサイズのハンバーガー)や玉ねぎをフライしたフライドオニオンリングの味が忘れられない。
マックに比較すると店舗数は少なめですが、現在も本場アメリカの味を再現しジワジワと全国展開を拡大しています。

結婚式の費用を負担?理由は?

人生に一度は経験したい結婚式。
米バーガーキング社がある2人(一般人)の結婚に感激し、なんと式の費用を全額負担するというのだ。

イベントなどのキャンペーンの一環ではなく、二人の「ある部分」が祝う理由なんだとか。

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「ある部分」とは、実は二人の「名前」のことで、今回結婚するのは男性(名前:ジョエル・バーガーさん)と女性(名前:アシュリー・キングさん)。

そうです。二人合わせて「バーガー・キング」

二人は2014年10月、バーガーキングの看板の前で記念撮影をし、その後二人が婚約したという話題がツイッター上で話題になったという。

それを知ったバーガーキング社は「なにかお祝いをしてあげたい!」とばかりにジョエルさんとアシュリーさんの居場所を探した。

その後同社は居場所を突き止め、「スカイプ」を通じて「費用の全額負担」を提案。
そして二人は許諾したのだとか。

二人のなれそめは歴史が長く、幼稚園の頃から知り合いどうしだったジョエルさんとアシュリーさんはまるで運命の赤い糸に結ばれていたかのごとく学生時代には同じ団体の代表になるよう求められ、高校入学後に友人関係になった。そして大学時代にデートをするようになりそのままゴールインしたという。

それにしても、名前が一緒というだけで結婚式の費用を払ってもらえるとはうらやましいかぎり。
式当日はやはり超巨大ワッパーのケーキが飾られ、フライドオニオンの指輪が手渡されるのだろうか?気になって夜ぐらいしか眠れません。ちなみに式の会場や料理の内容に関しては関与していない模様w

ともあれバーガーさんとキングさんの今後の幸せを祈りたい。