ソニーの「ハイレゾ」は実は過去の技術の再生だった!?

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プレステやウォークマンなど、時代を先取りした技術で世界を変えてきたソニー。

音源再生技術のハイレゾはソニーの得意とする高音質にこだわったすごい技術ですが、実は昔の技術を作り替えた再生品だったというが本当だろうか?

気になる結果を確認していきたいと思います。

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ハイレゾとは?

ハイレゾは高解像度を意味する音源のデジタルフォーマットのこと。

CDが出せるサンプリング周波数(記録可能な音の高さ)が20キロヘルツであるのに対し、ハイレゾの周波数は驚異の192キロヘルツ!

およそ9倍もの差があるのだ。

 icon-hand-o-right えっ!昔からあったの?

最先端の技術で送り出されたハイレゾ

しかし、実はハイレゾは最近生まれた技術ではなく、およそ14年ほど前に登場した「SACD」や「DVDオーディオ」ですでに使われていたという。

次世代を感じさせる「SACDとDVDオーディオ」はややこしく、従来のCDとの見分けかたが難しい。

SACDは再生機が規格に合っていないと意味がない。

ややこしく、わかりづらい仕様のためCDを越えるヒットには至ってはいないのだ。

ではなぜ、今になってハイレゾ音源が再注目されるようになったのだろうか?

icon-hdd-o ハイレゾ技術が流行る理由

最近の目まぐるしいデータ通信量を配信する技術の進化により、高音質のデータが配信可能になった。

そして、ソニーが13年に開発したハイレゾ対応のウォークマンの発売とともに音に対する認識が強まり、上質な音楽を求める人は一部のコアな音楽マニアにとどまらず、広くミュージックファンの心をつかむことに成功したのだった!

対応するスマートフォンも増加し、NTTドコモでは2014年末の時点ですでに新発売機種をハイレゾの再生に対応したという。

ハイレゾ音源はMP3音源よりも生の音に近く、特にクラシック音楽の再生に至ってはもはや「空気感まで感じる」レベルまでに。

特に売れているのはXperia z3。

ソニーが手掛けるスマホだけに音へのこだわりは他社の追随を許さない。

配信されている曲数が少ないといわれるハイレゾだが、

2014年の10月には高音質にこだわることで有名なメーカー「オンキョー」がスマホ向けの音源購入サイト「e-onkyo music」を開設し、今後曲数を増やし、さらにハイレゾブームが広がるといえそうだ。

なお、ソニーではお試し用のハイレゾ音源を無料ダウンロードで配信しています。

音をチェックし、自分にあうかどうかを確認したほうが良いといえるだろう。

過去から新しい発見を見いだすのも才能のなせる技。

普通の人ならできない。

ソニーという会社はやはり天才の集まりだったのだ。