夜の納豆の効果って何なのよ?

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茨城県のソウルフードとして愛されてきた納豆。あの糸を引いてネバネバする感覚と口の中でベタベタする食感は苦手という人も多いですが、やはり健康面を考える人は納豆のパワーには注目したいですね。

納豆の効果と食べ方について調べました。

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なぜ体に良いの?

ネバネバした食べ物は基本的に体にいいと言われていますね。
野菜類ではオクラやモロヘイヤ、アシタバ、ツルムラサキなどどれも栄養価の高い食品。
海藻ですとコンブやメカブ、モズクが有名です。
納豆は大豆系のネバネバした食べ物として有名ですが、なぜ体に良いと言われているのでしょう?

理由は

 icon-check イソフラボンを豊富に含んでいる

イソフラボンは若さを保つために必要な成分で、納豆の原料の大豆に豊富に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのひとつである
エストロゲンに似た構造をしているため、若さを保つ効果が期待されています。

  icon-check 血液をサラサラにする成分を含んでいる

納豆にしか含まれない成分「ナットウキナーゼ」には血栓を予防してくれるといわれており、動脈硬化や活性炭素を減らす効果も期待されています。

コレステロール値に影響あり?

087137食品からのコレステロール摂取量は、1日あたり300㎎以下が理想とされています。

納豆や豆腐など大豆食品にはコレステロールが含まれていないうえに下げる働きもあるといいます。

納豆の食物繊維は水に溶けやすいため体内での吸収もよく、実はオクラよりも水溶性食物繊維を含んでいるのです。

ちなみにコレステロールを下げる食品の第一位は麦ごはん。

戦前の日本では広く食べられてきた麦ごはんですが、白米の美味しさとおかずの相性の良さから衰退したイメージがありますが、麦自体の美味しさと健康面を考えても今後さらに注目を集める食材となるでしょう。

海外では高コレステロールの食品で肥満に対する意識、健康を考える人が増えています。

醤油と味噌がアメリカで愛用されるようになったのは日本食のすばらしさに気づいたためでしょうね。

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今回はコレステロール改善する働きがある「水溶性食物繊維」を多く含む食べ物をご紹介します。

朝よりも夜が良い理由

納豆とアボカドのスパゲティ
納豆とアボカドのスパゲティ / giovanniscanavino

睡眠後6〜8時間の間はもっとも血栓のできやすい時間帯で、血液の循環が良いと女性なら特にきになる足のむくみや冷えなどのトラブルにも働きかけてくれます。

納豆の成分「ナットウキナーゼ」は食後なんと10時間から12時間続くと言われていて、夜に食べるとちょうど就寝中にあわせてナットウキナーゼが働いてくれるのですね。

もちろん、朝食べるのも良いですし、できれば朝と夜両方で食べるとさらに血液サラサラ効果が期待できるのではないでしょうか?

昔から食べ続けられてきた食材には理由があるということですね。

世界から注目される日本食。

もう一度見直してみる価値はありますよね。