小林製薬の商品ネーミングって笑えるのでランキングにしてみた

キャッチフレーズ

小林製薬のネーミングセンスは本当に素晴らしい。

名前から伝わる商品のイメージ、分かりやすさ、そして笑える点が素晴らしい。CMをパッと見ただけでどんな商品なのかすぐわかるほどです。

あまりに面白いのでこれは「キャッチコピー」を学ぶ人にもオススメですね。

そんなわけで今回は小林製薬の面白いネーミング商品をランキング方式でご紹介します。

個人的見解もありますが、有名で面白い順でのランキングです。

それではどうぞ。

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小林製薬のネーミング商品ランキング

それでは勝手に小林製薬さんの面白いネーミング商品ランキングを発表します。

※「有名+面白い」で判断しています

第10位 ガスピタン

ご存じおならを止めるお薬のガスピタン。
ヨーグルト系の味でポリポリと噛んで食べることが可能です。

ガスが止まるからガスピタン。うーむ、シンプル。

類似商品名にカゼピタン(風邪+ピタン)やアルピタン(アルコール+ピタン)がありますが少しパンチが弱いですね。ランキング圏外。

第9位 スミガキ

炭を配合した歯みがき粉。だからスミガキ。

名前だけでどんな商品かすぐに分かる。まさに単純明快な商品名ですね。

伝わるって大事。

第8位 ケシミンシリーズ

シミを消す商品として安定の有名度を誇るケシミンシリーズ。

ケシミンクリーム、ケシミン液、ケシミン化粧水などバラエティーは豊富。

シリーズ化されるってことはそれだけ人気があるってことなんですね。

第7位 オイルデル

こちらは名前だけでは商品が想像できない斬新なパターン。

オイル(油)により何かがデルのは分かるが、その「何か」が分からない。

答えは便秘薬でした。

便秘薬だと名前からは想像できませんが、このネーミング、なんかジワジワきますね。

オイルならたしかに出そう!オイルデル、なんか韻を踏んでてクセになりそう。

覚えやすさはネーミング開発の基本と言えます。

第6位 ムクミキュア

足のむくみをキュア(治療)してくれるからムクミキュア。

プリキュアはプリティー+キュアですがきっと関係ないでしょう。

第5位 ナイシトール

内臓脂肪(略して内脂)を取る(トール)からナイシトール。

普通の人なら脂肪を燃焼させる、とか脂肪を減らす…などと考えそうですがまさか「取る」とは…。

個人的には一番笑えるネーミングでした。

第4位 ビフナイト

ニキビケアでおなじみのビフナイト。

夜(ナイト)使って美(ビ)しい肌(ヒフ)に。

一見語呂が良くないように感じますが肌を皮膚と言い換えた点は素晴らしいの一言。

体のどこに、どんな効果が期待されるか、そしていつ使うかまでがたったの5文字でわかってしまいました。

これもロングセラー商品ですね。

第3位 サワデー

爽やかサワデーでおなじみのサワデー。

爽やか+1日(day)を組み合わせた納得の逸品。

名前の長さと伝わる度で言えば最強かもしれない。

第2位 のどぬ~る

大きく口を開けてのどを見せているイラストが目印の有名なのどの炎症治療薬。

のどに塗るからのどぬ~る。「ぬーる」じゃなくて「ぬ~る」です。

「~」を使うことでやわらかさを表現しているのだと勝手に思ってます。

気になる第一位はやっぱりあの有名商品でした。

第1位 熱さまシート

やっぱりこれ。

もはや知らない人のほうが少ないと思われる超有名冷却湿布。

「熱+冷やす+湿布」から熱さまシートというネーミングを生み出すとは、恐れ入ります。

急な発熱に頼りになる便利アイテム。子どもが熱を出したら普通に「熱さまシート買ってきて!」って言っちゃいますもん。

有名すぎてもはや多言不要ですね。堂々の1位となりました。

次点:それでもやっぱり面白いネーミング

ここでは惜しくもランキングからもれてしまった、でも面白いネーミング商品と名前の由来をご紹介します。

チクナイン…ちくのう症+無い

アイボン…目(アイ)+born(生まれる)

ラックシリーズ…シビラック(しびれ+楽)イララック(イライラ+楽)

コリホグス…こり+ほぐす。そのまんま。

ボーコレン…膀胱(ぼうこう)+漏れん

アンメルツヨコヨコ…ドイツ語のanti(反)+Merz(痛み)+ヨコヨコ(横に塗る)、あんまの瓶詰の2つの説があるそうな
参考:【雑談】アンメルツ、ヨコヨコ!のアンメルツってこういうことか

オドイータ…「効果に驚いた=オドイーター」、ではなくてラテン語のodor(匂い)+イーター(英語で「食べる人」)の造語。

オシリア…語源は不明。オシリだけは分かる。オシリキュアを略したものか?

ファイチ…ファイト+血

ブレスケア…息(ブレス)+ケア

…など。

※間違いがあればご指摘ください。修正させていただきます。

新商品については小林製薬のホームページをご確認ください。

まとめ

小林製薬の商品名はどれも個性的でインパクトがありますね。

ウケ狙いなんじゃないか?なんて思ったりもしますが商品は名前を覚えてもらわないと始まりません。

次にまた買いたい!と思ってもすぐ名前が出てこないと困りますよね。

小林製薬のネーミングセンスは売れるキャッチコピーの見本のようなものです。

それにしても、商品名を決める会議で「内蔵の脂肪を取るから…ナイシトールなんてどうでしょう?」「おお、それいいね!」「よっしゃ、ナイシトールで決定じゃ」なんてワイワイやってんじゃないかって思うとなんだかにやけてしまいますね。

本当はそんなに簡単には決まらないでしょうが、想像すると笑えますね。

面白いネーミングの付け方を知りたい方は小林製薬の名前の付け方を参考にしてみてはいかがでしょうか?