猫の目の色が変わるのは遺伝?

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猫を飼っているヒトならご存じの通り、スッと現れてはごはんをおねだり。寒い夜には布団に入ってきてお腹の上でゴロゴロ。

かわいい寝顔はもはや我が子同然である。

猫の目の色は生まれたときから決まっている訳ではなく、成長と共に変化していくというが、なぜなのだろうか?

気になる猫の目の変化について確認していきます。

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生まれたときの目の色は?

芸能界でもネコ目の女優さんが増えてきました。
桐谷美玲さんも大の猫好きで、キャノンのCMのメイキング動画でもその熱心ぶりがうかがえます。


人間の目の色は遺伝的要因が大きく、日本人の多くは黒目がち。

しかし、中にはヘーゼルやアンバー(琥珀色)など日本人には珍しい目の色の人もいます。

これはメラニン色素の量によって決まる部分が大きく、
肌の色が白に近い人ほど目の色は黒から茶色、グリーンと薄い色になっている模様。

しかし、生まれた時から目の色は決まっており光が目に当たる量や手術などをしない限り変化することはないといいます。

記事:日本人の目の色は?橋本環奈はヘーゼルなのか

猫は生まれた時は、その多くが透明感のある、遠くカスピ海を思わせるような澄んだ青色をしています。

実際に青いのは虹彩の部分で、黒目は変化はしていません。
光の強さで瞳孔が変化し、明るい場所ほど青色が目立ちます。

「かわいい!ずっと見つめていたい」

しかし、まるまると太り大人になったうちの猫の目は茶色。

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成長すると猫の目の色は変わってしまうのですが、一体なぜなのだろうか?

成猫は変化しない

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生まれたときの子猫はメラニン色素が定着しておらず、成長とともに虹彩に色素が沈着していきます。

目の色が変化するのは色素量の変化の為…ということですね。

つまり、大人になった猫は色素が定着しているので遺伝的な要因で(もともと)決まっていた色になると考えられています。

また、左右の眼の色が違うオッドアイの猫は日本では縁起が良いといいますが、
当の猫様にとっては聴覚に障害を持つことがあり、見た目以外に利点はないですね。

眼の色が青かろうが赤かろうが、かわいい我が猫に変わりはありません。

ひとつの豆知識としてとらえていただければと思います。