キャッチコピーを学ぶ人にオススメの本「1行バカ売れ」の感想

バカ売れ

記事を読んでもらうには注目を引くようなタイトル、宣伝分が必要です。人を惹きつける文章力(キャッチコピー力)はブログを書く人ならぜひ抑えておきたい知識といえます。

キャッチコピーを学ぶには実際に売れた言葉、結果を残した文例を参考にするのが良いでしょう。

今回は僕が買って良かったと思う本「一行バカ売れ」の感想をご紹介します。キャッチコピーって何?どんな文章が売れるの?って人にオススメしたい書籍です。

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キャッチコピーを学べる良書「一行バカ売れ」

文章力を磨くには毎日書くべきだ、という意見があります。たしかにその通りだとは思いますが単に書けばいいってわけじゃなく書きながら学ぶ必要があります。

人気ブロガーさんの記事を読むのも良いでしょう。記事に魅力を持たせるための知識、知恵は必要です。今回僕が買った電子書籍「一行バカ売れ」は魅力的な記事を書きたいという方なら参考になる部分が多いはずです。

読んでから買った

読んで面白い、参考になる本はいつも手の届くところに置いておきたいもの。実際、僕は「一行バカ売れ」を図書館で借りて読んだのですが、参考になる事例がたっぷり載っていて何度も読み返したいと思い、その後電子書籍版を購入しました。

人を惹きつけるのは美しい画像や専門的な知識だけではないってことがよくわかる良書です。

ちなみにAmazonの本が近くの図書館に置いてあるか知る方法があります。

Amazonの本が近くの図書館にあるか調べる簡単な方法
Amazonで本を買う人は多いと思います。簡単注文、翌日配送~

ぜひ参考にしてみてくださいね。

フレーズを変えるだけでものが売れる?

「一行バカ売れ」はコピーライティングを学びたい人に読んで欲しい一冊です。内容をざっと説明すると実際に売れたキャッチコピー、売上マイナスをたったの一行でプラスに変えた文を紹介している本です。

具体例付きでわかりやすい

たとえば、有名な「奇跡のりんご」。

台風の影響で傷ものになりうれなくなってしまったりんご。なんとか落ちずに済んだりんごもあるがキズがついていて店頭に並べても売れない。普通ならお店に出せないりんごを売る方法。そこにキャッチフレーズの力がありました。

傷もののりんごはどうしたら売れるか?そこで考えられたのは「このりんごを求める人はどんな人か?」でした。

強風に耐えたりんごは「落ちないりんご」として売り出されました。落ちないりんごは縁起が良いとして、受験生にバカ売れしたのです。

「一行バカ売れ」では実際に使われて成果を出したキャッチフレーズを紹介し、なぜ売れたのか?どうしたら言葉を変化させられるかを検証しています。あの有名な「レッドブル、翼をさずける」の誕生裏話も読めますよ。

まとめ

ブログ記事にはメッセージが必要です。たとえばあなたが”待機児童の増加に関する記事”を書くとしたら自分の主張を書きましょう。あなたの本当に伝えたいメッセージは何なのか?世の中に何を言いたいのか。

一般論は注目されません。

キャッチコピーを使うことで伝えたい部分を強調し、読み手に共感や価値観を変えるほどの影響力を与えることができます。

たったのワンフレーズ、されどワンフレーズ。世の中を変え印象を残すのは強烈な一行ではないでしょうか。