ブログでできるウェブアクセシビリティ3例

ウェブアクセシビリティ

ウェブアクセシビリティを考える」

我々が当たり前だと感じる行為には、高齢者や目の不自由な人には当たり前ではない場合があります。

誰でも利用できるサービスは目の不自由な方にも使いやすいものにしなければいけないですよね。

当然インターネットにも言えることですよね。

将来的にはすべてのネット上の記事だけでなく画像や動画も分かりやすい音声で伝えられる。そんな未来が必要と言えます。

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僕がウェブアクセシビリティを考えるようになった理由

「インターネットって便利っていうけど見にくくて使いづらいのよね」

僕の母がつぶやいた一言。母は60を越えておりあまり目が良くないです。

母は緑内障なので視野が狭く、視力もあまりよくありません。

インターネットは神の目のように、検索すれば何でも分かりインターネットがあればわからないことはすべて解決できる。

検索窓にキーワードを打ち込めば一瞬で求める情報が手にはいる。

Googleの検索結果を見ればたいていの疑問は解決できる。

僕はそう思っていました。

たしかに間違いじゃないです。しかし、目の不自由な人にとっては検索窓に打ち込む文字さえ見づらいもので、検索結果で出てきたブログの一文字一文字を読むのにも時間がかかります。

ウェブコンテンツを作成するにあたり文字の大きさや文章のわかりやすさ、見やすさを考えることは必須で今後さらに必要性が注目されるでしょう。

便利なアレも実は不親切?

目の不自由な人はウェブ上の記事(ウェブコンテンツ)を点字や音声出力に変換して情報を得ます。

音声ブラウザや点字ブラウザを利用するのが一般的ですが、実はあの便利で誰にでも使いやすいと思われている装置が目の不自由な人には扱いにくく不親切なのです。

その装置とは…

マウス

マウス。

僕も考えたことはなかったのですが、ウェブ検索で当たり前のように使っているマウスが実は高齢者や目の不自由な人には扱いにくいものなのです。

マウスが不便である理由は、マウスポインター(マウスが指している場所)の正確な位置を確認するには音声だけでは不十分で、今どの位置にマウスポインタがあるか把握することができません。

どうしてもキーボード操作が必要になってきます。

つまり、便利で当たり前のように存在する装置、施設などは一般人からみたらそうであるだけですべての人に対しての使いやすさは考えられていない、考えられていたとしてもまだまだ不十分です。

ブログで今できるウェブアクセシビリティ

ブログを書く人間として記事を読んでもらう以上ウェブ・アクセシビリティは頭の隅に置いておく必要があります。

ウェブアクセシビリティとは?

ブログでできるウェブアクセシビリティとは一体どんなものがあるのでしょうか?

カラムを意識したアクセシビリティ

ブログのコンテンツの配置はカラムという名前で大まかに分けられています。

3カラム

3カラム

2カラム

2カラム

1カラム

1カラム

音声検索をしてブログに訪問してもらった場合、読者(検索した人)はまず記事を読みたいはずです。

3カラム型だと記事よりも先にサイドバーコンテンツの情報が確認されます。

メインコンテンツ(記事)を読んでもらうには1カラム型か2カラムの右サイドバー型がウェブアクセシビリティを考えたサイトだと言える。

キーワードで検索した人はキーワードに関する情報をいち早く知りたいはずですよね。

画像にはわかりやすい名前を付ける

ブログのアイキャッチ画像、記事内の画像は目の不自由な方にはそこに画像があることはわかりますが一体どんな画像なのかはわかりません。

画像を保存する際はどんな画像であるかわかるような名前にするべきでしょう。

画像に合った名前を付けることで画像検索した際に発見できる可能性も高くなります。

見出しもわかりやすく

見出し(タグ)もわかりやすいものにします。

見出しには記事の内容に合ったタイトル付けが好ましいです。

たとえば「ラーメン山岡屋のおすすめメニューまとめ」という記事を書くとしたら、見出しには

「山岡屋は味噌ラーメンがおすすめ」

「意外とツケメンもおすすめ?」

「おすすめメニューを食べた感想」

などが合うかと思います。

記事の例

山岡家の参考記事

※あくまで参考に

ブログのウェブアクセシビリティまとめ

ウェブアクセシビリティは読み手を考えたやさしさであり、意識すれば気付くものも多いです。

記事のわかりやすさ、読者目線を考えることは結果としてブログの評価を上げます。

記事の質も大切ですが、なるべく多くの人に理解してもらえるようなブログを作っていきたいですね。