鼻が痛いおかげで命拾いしたってときの話

PAK86_asacyun20140125500あーもう疲れた!
なんだか知らんけどとにかく今日は疲れてる。帰りも遅くなってしまった。
は、はやく湯船に浸からないと…。

10代の頃は風呂なんてめんどくさくて入りたいとは思わなかったし、それに”香水つけりゃごまかせる”なんて思うことも多かったものだ。

しかし、年を重ねるにつれ風呂が恋しくなるようになった。
風呂に入ると翌朝の疲れが軽減されることを知り、いつの間にやら風呂なしでは生きられない「風呂ラヴ男」に変身してしまった。

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リラックスタイムにスマホ

スマホの防水カバーを買ったもんだから風呂ライフが捲ってしょうがない。

風呂ラヴ。だって、日本人だもの。

昨日は残業で帰るのが遅くなってしまい、風呂に入るかどうか悩んでしまった。

そのまま布団に入ればすぐ眠れると考えた。

しかし、風呂ラヴな私にとって帰宅後寝るという選択肢はある意味”逃げ”でしかない。

そう。結局入ったのだ。

浴槽にぬるめのお湯をはる。
ぬるま湯に浸かること5分。あまりにリラックスしたせいか、心地よい眠気に襲われた。

よく風呂でウトウトすると体に悪いというけれど、やはりフロウト(勝手に命名)は気持ちが良いのでやめられない。

それから数分後…。

鼻に極度の痛みを覚える。

「ツーン」とした激しい痛みにハッとなり、すっかり寝てしまったことに気がついた。

そして顔はビショ濡れ!

そうだ。
ウトウトからそのまま睡眠につながり、風呂の水面に顔をダイブしてしまっていたのだ。

しかも顔が水のなかに入っても気が付かず、鼻で息をしていたのだろう。鼻から息を吸い込んださいお湯を一気に吸い込んでしまったのだった。

普段から鼻づまりがひどく花粉症に悩まされている私は「鼻なんて勝手に詰まるし人前で水を垂らす面倒なだけの存在」
と思ってきたけれど、もし鼻特有の「ツーン」とした痛みが無ければ今ごろ私はこの世に存在しないのではないか?

目が覚めるほどの痛みがなかったら今頃私は深い水の底に沈んでいたに違いない。

なんて思ったりしてもはや「サンキューノーズ」と言わざるを得ない状況になっていたのだ。

とにかく疲れているときは長風呂はやめてさっさと寝たほうがいい。
という当たり前の答えが出たのでもう寝ますね。