決断力を失った男の迷惑論は止まらない?

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「またやってしまった…。」

朝起きると昨日の出来事が甦ってくる。
失敗した。しかも、今回で10回じゃきかないほどのミスチョイスだ。

一体いままで何をやっていたんだろう?

失敗から学べない私はやはり単なるアホなのだろう。

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人生は選択の連続で、自分で正しいと思う道を選べと賢者は言う。

しかし、実際には他人に決めてもらったほうが楽だし、それに

”人のせいにできる”

から、自己嫌悪に陥らなくて済むし気落ちもしない。

結局、選択の自由はあっても選ぶ心の余裕が無い。

だから、今日も他人の力を借りては責任をなすり付ける。

私は卑怯ものだ。

年齢を重ねるほどにあのときの判断は正しかったのだろうか?と自問自答を繰り返すも、答えを教えてくれる人はいない。

だから、

他人に選んでもらう。

私はズルい人間だ。

…しかし、そんな人生が楽しいはずもなく、結局は「あのときああすれば良かった」などとつぶやいては「でも、仕方なかった」と自分をなぐさめる。

いくら自分に言い聞かせても、嫌な経験は心に刻み込まれ、トラウマとなって私の精神にまで入り込んでくるのだ。

いったいどうしたらいいんだろう?

悔しい。でも任せた自分が悪いんだよ。
もうひとりの自分が上から言葉を投げかけてくる。

そうだよ。確かにその通り、私の落ち度である。
あのとき選択さえしっかりしていれば後悔することもなかったはずだ。

たとえ、結果が間違いに終わっても、自分自身で決めたんだから、あきらめもつくだろうに。

「またやってしまった。悪循環は止まらない。」

しかし、そんな優柔不断な人生ももう終わりにしよう。

そうだ。

たとえ家族が「違う、そっちじゃない」と言っても、友人に「ほんとにそれでいいの?」と言われても、私は決めたんだ。

今後は自分の心に素直になるんだ…と。

もう迷わない。

誰も私の考えに賛同しないかもしれない。でも、
私には選択の自由、そして、責任があるんだ。

もう決めたんだ。

そう、これからは、

100円セールなんて関係ない。

好きなドーナツを選ぶし、カロリーだって気にしない。
人生は今が全てで明日のことなんてだれにも分かりゃしないんだから。

オールドファッション一直線!

食って食って食いまくってやるんだ。

もう誰も俺を止めることはできない。
値段に左右される人生じゃいけない。

価値は自分で決める。
もう迷わないし、行動できるんだ。だから今日から私は…

店員さん
「あの~、そろそろ閉店のお時間ですがご注文はお決まりになられましたか?」

あ、ああっ!…え~っと、
どれにすれば良いんだろう!?
迷うなぁ…ポンデとオールドどっちにしようかなあ。

「店員さんのおすすめってどれですか~?」

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