鍋のしめに雑炊を選んだが、肝心のごはんが無いのである

今日も朝から凍るような寒さでずっと震えが止まりませんでした。

風邪を引いたのかも?

ホッカイロを背中に貼ってぬくぬくしていたはずなのにいつの間にかブルっていたのだ。とはいえ、外出するときには何かしらの防寒対策は必要である。

食べる寒さ対策といえばジャパニーズスタイルのお鍋が良い。

グツグツと煮えたぎるまんまるデッカイ鳥のつみれをガッツリとほおばり、腹の奥底まで染み渡るアツアツの汁をグイッと飲み干せば体感温度は45℃を超えることであろう。

さて、本日は何鍋がいいかしら?塩ちゃんこ鍋を作って食べようかのう。

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塩ちゃんこ鍋に合う具ってなんだろう?

鍋の具はスープに馴染みやすいものを選びたいものです。
キムチ鍋ならやっぱり豚バラ肉や白菜、もやしや豆腐かな?

カレー鍋なら何を入れてもうまそう。カレー自体がうまいから当然か?

しかし、塩ちゃんこ鍋となると…?

やっぱり、豆腐と白菜はかかせないですよね。

あとはネギと鳥団子とか…まあなんでも合うか?

 icon-check-circle-o 鍋の定番の具は?

誰しも「鍋を作るならこれだけは絶対入れてね!」っていう具があると思います。
肉類を入れるとスープの味が極端に変化しやすいので入れる量とスープとの相性はしっかりと考えるべき。

私のマスト鍋の具といえば豚バラ肉と「マロニーちゃん」

種類豊富ですが、特に太麺タイプはコシがしっかりとしていて煮崩れしにくく、とにかくうまいのだ。

ちなみにマロニーちゃんとは、ジャガイモのデンプンから作られた春雨風の麺です。北海道産の「ジャガイモでんぷん」を主原料にコーンスターチ(トウモロコシのでんぷん)を配合した国産食品。

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モッチリプリンッ!とした食感とガッツリくるのど越しにすっかりマロニーちゃんの熱狂的信者となってしまったのです。

かわいいマロニーちゃんの名前の由来が気になったので調べてみると、

「まろやかに煮えるから」

という、もっともな理由が浮かんできたものの、どうやら有力な説であって確定ではないそうな。

「まろやかに煮えるから、マロニー」というシンプルな連想だったのですが、吉村はその響きから遠くシベリアの工場で一緒に働いていた一人のロシア娘を思い起こしたのです。愛称マロン。愛くるしい笑顔が印象的で、誰にも別け隔てのない明るい性格の持ち主で、暗くてつらいシベリア生活のなかでも、彼女のまわりだけはいつも明るい光が満ちあふれていました…。

マロニーを知る(公式サイトより)引用

※吉村…創業者の吉村義宗のこと

中村玉緒さんの歌うCMが懐かしい…。

 icon-film CMギャラリー

それにしても、
まさかロシア娘がモデルになってるなんて思いもよらなかったです。

 icon-check-circle シメといえば…

野菜とお肉、そしてマロニーをしっかりと堪能しお腹も腹八分目まで潤われた。

鍋の醍醐味といったらやっぱり、最後に残り汁で作る”シメ” でしょ。

カレー鍋ならやっぱりごはんをインして食べたい。

流行りのトマト鍋ではさらにチーズを加えてリゾット風に仕立てるなど、もはやシメのレベルのナナメ上をいっちゃってますね。

うどんやラーメンは定番ですが、実はそばもなかなかにうまい。

カレー鍋の残り汁に市販のめんつゆを少量加えてお湯で割れば見事にカレー南蛮に変身します。

塩ちゃんこ鍋のシメは?

さて、本日のお鍋のシメは…。

やっぱりごはんを入れておじやにしようかな?
とき卵でとじるだけでオーケーだから簡単ねっ。

と思いきや、肝心のご飯はどこだ?

…無い。

ああそうか、炊いてなかったんだね。「ガックリ」

結局、シメのためにわざわざ30分かけてご飯を炊くハメになってしまった。

というかむしろ、シメも好物のマロニーちゃんで良かったのでは?なんて思った頃にはすでに炊飯器から「ピピピ音」がひびいていたのであった。