ディズニーの値上げにより駆け込みが発生!価格変更の理由を考える

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドがこの度、TDLとTDSのワンデーパスポートを値上げすると発表し、ファンからは残念の声があがっていますね。

値上げ前の駆け込みでお客さんが殺到し、一時は騒然となったものです。

今回の値上げの時期や今後のオリエンタルランドの展開、駐車料金値上げのなぜ?を考えます。

スポンサーリンク

大混雑!…なのに値上げ?

 icon-check-circle-o 想像以上に高い?

Yen bill origami
Yen bill origami / Japanexperterna.se

大人が子供になれる場所として年齢層を問わず人気のあるTDL(東京ディズニーランド)。

初めて私がTDLに行ったのはもうかれこれ15年以上も前のこと。

スペースマウンテンを体験したときはあまりのハイスピードアトラクションにビビりましたが、その後はイッツアスモールワールドで童心に帰り、スプラッシュマウンテンで爽快感を味わったものでした。

(…チュロス食べたい)

今まで我々に幸せを運んでくれていたディズニーも、ついに値上げの波が押し寄せてきましたね。

価格変更は、

入場料…大人、中人(12~17歳)は+500円

小人は+300円

となり、大人は6900円でもはや7000円台も目前といった状態。

大人6400円→6900円
中人5500→6000円
小人4200円→4500円
 年間パスポート53000円→59000円

さらに土日祝日には1000円の駐車料金アップも視野に入っているという(今までが2000円だったので3000円に!)

※2015年4月より実施予定

やはり、増税による利益の減少が理由なのでしょうか?

調べたところ、2014年の4月に入場者数が6億人を突破(!!)し、まさに日本を代表する国民的娯楽施設となったディズニーリゾートですが、単純計算でも国民一人あたり4,5回は行ったことがあることになります。

「えっ、マジで!?」

※日本の人口を1憶数千人として計算

さらに、

2013年3月期の連結業績は,売上高3955億2600万円(前期比9・9%増)、営業利益が21・7%増の814億6700万円、純利益が60・3%増の514億8400万円
と、いずれも過去最高。

引用元:KandaNewsNetwork KNN

さらに平成27年3月期第2四半期決算でも売上が大幅に落ちたという報告はありませんでした。

ではなぜ、今回の大幅な価格変更を行ったのでしょうか?

考察その① 施設内での収益が減少する?

原因として考えられるのは、30周年イベント後の影響でグッズや飲食店の売上げが減少する可能性や、少子高齢化により一番おみやげを購入してくれる客層が減少する可能性も視野にいれているのではないかと考えられます。

考察その② 混雑の緩和

春休みや夏休みなどディズニーは大混雑が当たり前となっていますが、価格引き上げにより多少は足を運ぶ回数が減り、1人1人のお客さんへの、キャストのさらなるサービス向上を目指す…?

また、駐車料金の値上げにより車での来場者数が減り、渋滞の緩和、さらには地元住民が来場しやすくなる…のか?

考察その③ オリエンタルランドの大規模な施設改革?

今回オリエンタルランドでは5000憶円規模ともいわれる大幅な新規投資を計画しているといわれている。

およそ10年という長い期間を設けて実施する予定だが、入場料アップが関係しているとしたら、さらに魅力のあるサービスに利用されることを願いたいところ。

まとめ

今回の値上げに関してはTDLファンにとってはよろこばしい情報とはいえません。

しかし、混雑が緩和されればより多くのアトラクションを楽しむことができるでしょうし、おみやげ選びもゆったりとできるようになる可能性があります。

価格変更により発生する収益が、今後のすばらしいディズニーリゾートの運営に反映されることを願わずにはいられません。