【面白い豆知識】ユーチューブの誕生秘話とは?

20分間の国民行事、1967年から始まったスーパーボウルのハーフタイムショー。

もはやアメリカ最大のエンターテイメントといってもいいすぎではない。

実は世界共通の動画サイト「YouTube」とスーパーボウルには深い関係があるといいますが一体どういうことなのか?

調べた結果をまとめました。

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不人気な休憩時間?

当時のハーフタイムショーはマーチングバンドが演奏をするだけの儀式だったが、毎回同じような演出のためあまり人気がなく、この20分間は視聴率が一気に低下してしまうという。

さらに、ハーフタイムになると視聴者が一斉にトイレにいってしまうため、下水管の水圧が一気に上がってしまう…なんていう都市伝説が生まれたほど。

1人のスターが歴史を変えた

これはなんとかしないといけない。

運営側は悩みに悩んだ。

そしてひとつの答えが浮かぶ。

「ビッグアーティストが出ればテレビから離れないのではないか?」

そこで、1993年に初めてアーティストをハーフタイムショーのパフォーマーとして起用することになる。

登場したのはなんと、世界的スターのマイケル・ジャクソンなのだ。

スーパースターの登場でダラダラとしたハーフタイムは一気に夢のステージへと変貌する。

もはやファンサービスの域を超えた、一種のエンターテイメントとなったのだった。

やはり、スターが出ると見ていたいからトイレに行けなくなってしまうのだろう。

当時のカッコイイステージパフォーマンスは今観ても色あせることがないといいます。
機会があれば動画を探して観てみてくださいね。

それにしても、最初から大物中の大物を呼んじゃってますけど。

しかし、そのおかげでハーフタイムショーは大盛り上がり!

もはやハーフタイムは単なるオマケではなく、それ目当てにスーパーボウルを観るファンも増えたのだ。

今までU2やポール・マッカートニー、ブルース・スプリングスティーンなど超豪華なアーティストが登場してきた。

アメリカのテレビ視聴率調査会社のニールセンによると、2014年の平均視聴者数は1億1530万人。

視聴率はグラミー賞授賞式の4倍以上ともいわれる。

まさにアメリカの紅白歌合戦ともいえるレベルだ。(合戦してませんけどね)

経済効果もオリンピックとワールドカップ以上でもはやアメリカの国民的行事となっている。

ハプニングがアレを生んだ!

Sailors in Florida and Georgia participated in a special performance  as part of  the Jacksonville Jaguar 9/11 Remembrance Ceremony
Sailors in Florida and Georgia participated in a special performance as part of the Jacksonville Jaguar 9/11 Remembrance Ceremony / Official U.S. Navy Imagery

ハーフタイムショーは楽しいだけでなく、予想外のハプニングも話題になります。

2004年、ジャスティン・ティンバーレイクがジャネットの服を破るというパフォーマンスが行われたのですが、破りかたを誤ったのか、衣類の素材が弱すぎたのか、ジャネットの片方のアレがポロリンしてしまったのだ!

ブラックレザーのカッコイイ服だったのだが、やはり服が破れるシーンには

視聴者からは「おい、子供も観てるんだぞ!」というクレームが相次ぐ。

とはいえ、リアルタイムで観ていなかった人にとっては「見たかったな~!」となるもの。

しかし、当時のネット上では簡単に動画を見つけることができない。

この動画をネット上で検索するのに苦労するから生まれたというのがなんとあのyoutubeなのだという!

そう。ジャネット・ジャクソンがポロリンしていなかったらYouTubeはなかったかもしれないのだ!

YouTubeのおかげで動画を検索するのは楽になり、もはや無いと困るという人もおおいのではなかろうか?

それだけの影響力がスーパーボウルのハーフタイムショーにはあるのだろう。

ちなみに、もっとも視聴率が高かったスターは、2014に登場した

ブルーノ・マーズ

レッチリもゲスト出演した影響もありますが、最年少で最高の視聴率を記録したというのはやはり人気者の証ですね。

まとめ

国民的行事のスーパーボウルの熱さは日本人にはなかなか理解しづらいものですが、ハーフタイムショーのおかげで生まれたYouTubeは今や世界で一番有名な動画共有サイトになった。

ヒカキンやはじめしゃちょーなどのYouTuberを輩出するユーチューブは今後も更なる進化を遂げることだろう。